家族仲はそこそこに良く、特にお母さんとはよく話します。

だいたいお互いの近況であったりを話すことが多いです。

気づけば10分ぐらいのつもりが40分ぐらい話していることもしばしば。

というのも、最近気づいたのですが、母はどんな話でも基本的にエピソードトークのフォーマットで話しているんです。
西日本出身だからでしょうか。

面白い話でも、何気ない話でも、エピソードとして起承転結が形作られています。

関西の方はオチのない話を嫌う、というある種の固定観念が想起されましたが、母は強くても弱くても必ず「オチ」のパートを作っていることに気づきました。

長く話した割にはしょーもないなぁと思うこともありますが、どんなに弱くても「オチ」と「オチに向かう構造」があるとやっぱり話がひと段落したように思われて笑いやすいなと思わされました。

関西の方の多くは自然に出来ることなのでしょうか?

おいらが趣味でやっている配信にもちょっと真似して取り入れていきたいなと感じました。
結構取り止めのない話ばかりしてしまうので。

p.s.
先月はじめて登録したもののmixiの使い方よくわからなくて稀に日記をつけるのみになっています。
本稿は重い腰を上げmixiにつけた日記の転載となっています。
マイミクが少ないのでもしよかったら申請してね。
やってなさすぎてmixiから鬼メールだけきてます。

https://mixi.jp/show_profile.pl?id=68392892

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