全アイドルのPVを見て、思った事をのんびり語る。
遂に全アイドルの紹介pvが出揃ったと言う訳で、一人一人アイドルに触れて行きながら、自分が思っている事をまとめて見たいと思います。
↑事前登録シテネ
注目⚠️
アイドルによって大分語りの長さに差があります。全アイドル好きなのは変わりませんが、どうしても語りたい部分が多いアイドルは長くなりがちです。是非、下の目次を有効活用して下さい。
アイマスオタクの妄想、想像前提で進めます。公式情報を織り交ぜつつ、あれやこれやと想像しているだけなので、解釈が合わないなと思ったらブラウザバック推奨です。
(信号機以降はpv発表順です)
(この記事は3日に分けて書いているので、唐突に口調や言い回しが変わっていたら、あっ、次の日に書いたんだな、程度に流して下さい)
花海咲季
信号機の赤…にしては強気で負けず嫌いの珍しい子だな…と言うのが第一印象、なんならそのイメージしか無いまである。
勝ち気で入学試験主席の実力者とか、かっこいいに決まってる。
(咲季、手毬、ことねが同じクラスなの楽しみ。手毬とはそんなに仲良くなれなさそうな雰囲気が事前登録CMから伝わって来たけど結局仲良くなってくれるんだろうな…って勝手に信じてる)
信号機の赤にしては珍しい根っからの実力者だよね。結構赤の子ってどちらかと言えばじわじわとしっかり練習を積み重ねて、実力を付けていく正に"主人公"みたいなタイプが多いイメージだけどな、結構意外かも。
あんまり考えてなかったけど、主席って事は案外勉強も出来るのかな?篠澤広が筆記100点実技0点でギリギリって事は、実技出来るだけじゃ主席なんて以ての外だろうし、多分どっちもある程度出来るんだろうな、ハイスペックだ…
(そもそも広が極端すぎるのはあるけどね)
このセリフ好き過ぎる…ほんとに耳に残るし、キャラクター性一発で分かる感じ良いよね。
自分の事を"偽物の天才"と言っちゃう事自体パッと見結構違和感あるけどなんなんだろうか、パラメーターも他の1年生と比べると、群を抜いて安定している印象なんだけどな。
"努力が自分の全てで、才能なんか自分には無い"の精神なのかな?だとしたら、それはそれでかっこいいけど、何だかんだどちらかと言えば"天才"な要素は持ってる気がするけどね。
妹が関係してたりするのも否定出来ないよね。自分と比べたら妹の方がよっぽど天才で自分なんかは…みたいな。でも入学試験に関しては、主席で妹より良い成績だった訳だしね。そこは流石と言わざるを得ない感じする。
咲季の1位以外に興味なし、目指すのは一位だけ、みたいな負けず嫌いな部分もすごい好き。
"負けたくない"みたいなセリフも"ここで負けている様じゃ世界一のアイドルにはなれない"を感じて好き。先の先まで見据えて努力している所は咲季の魅力的な所だし、元々アスリートだったって言うのも頷ける。
理由語られてたらごめんなんだけど、個人的に咲季の気になる所は、"アスリートとして"では無く"アイドルとして"世界一になると決めたのはどうしてなんだろうって所。アイドルになりたい理由は色々あるとは思うけど、アスリートからのアイドルは流石に特殊な経緯過ぎるから気になる。
何だろうな、別に見た目が超かっこいい!、とかそう言う訳では無いんだけど、咲季の言動一つ一つに熱い思いが詰まってて、かっこいいんだよな…
このセリフもずるいよね、"悪足掻き"なんて言われたら、応援したくもなるって。
(咲季自体はパッと見、どこかで転ける要素が無い様に見えるから逆にちょっと怖い。プロフィールにある"すでに完成されつつある能力は、大きな成長が見込めないようにも思えるが…"って所はなんかありそうではある。別に全然マイナス方面に進まなければ何でも良いけども)
曲の感じ超かっこいいよね、、咲季に似合うダンス主体の感じもめっちゃ良い。
色んなアイドル見比べてもダンスのかっこよさは群を抜いてるのは流石主席。
(あとこれ全く咲季関係無いんだけど学マスのライブシーンのカメラワークイカれてる大好き)
月村手毬
信号機の青!分かりやすい青!俗に言う狂犬枠。でも結局好きになるんだよな、ダメだこれ。
"中等部のエリート"と言う言葉にこの子の全てが詰まってそうな感じが怖くもある。
(公式サイトで聞けるボイスバカ可愛いので早く聞いてこい、話はそれからだ)
あの….ただの挨拶なんだけども、引用する価値はまあ無いんだけども、どうしても声や手毬の雰囲気が千早や静香、灯織を感じてしまって流せなかった…こう言う声好きなのよ…
これまたプロデュースが大変そうな子だな、指示を聞かない事があるって事は、その分手毬自身のアイドルに対する美学があるんだろうけど、それを理解出来るまではかなり苦労しそう。
中等部時代に一度成功した事があるからこそ、周りの意見を聞かない、寧ろ周りの人間を振り回してしまう事すら有りそうで中々先が思いやられる…
(成功"してた"あくまで過去形だからこそ今の自分に納得が行ってない可能性もある)
良い意味でも、悪い意味でも、面倒くさいアイドルって感じ、好き。
プロデューサーに心を開いてくれるのはアイドル全体で見ても遅めだろうな…
??????????(可愛い???)
何この子、結局何なんだ?"素行に問題あり"とか"トラブルメーカー"ってプロフィールに書かれてる割に可愛すぎないか???
X(Twitter)で公開されてる4コマ漫画でも、他のアイドルに対して厳しい言葉を投げかけてしまって、後になって項垂れる手毬、みたいな話もあったし別に根っからの悪って訳では無いんだろうね…
トップアイドルになる事は、アイドルのほとんどが夢見て、目指す目標だから分かるけど、"誰もが認める"って部分に手毬らしさを感じるよね。完璧主義と言うか何と言うか…。
この目標で自分自身の首を絞める様な事だけはして欲しく無いな、限界が来てるのに無理して練習するとかね…もうしてそうだけど…
言葉の前後が分からなくて、何の事を言っているのか良く分からないけど、手毬自身抱えてる大きな問題がある事だけは伝わって来る…
強いて言うなら、この言葉の時映っている右を見ている女の子、多分手毬のライバル枠の子だと思うけど、もしこの子が中等部時代のチームメンバーだったりしたら、何か危険な香りがするよね。
好き。
もし、その目標を達成する事が出来た時に、手毬がプロデューサーの頑張りを認めてくれたら、ちょっと良過ぎるかも知れない。
歌唱力高すぎか???めっちゃかっこいいんだけど。
歌詞も何て言えばいいんだろう、この少し荒んだ感じ、だけどその中に、手毬の確固たる意志がある感じ。
"全部決めるのは自分次第"実際そりゃそうなんだけど、なんか凄い重くのしかかるよねこの言葉。
藤田ことね
信号機の黄色…お金が欲しいからトップアイドルになりたい変わり者、みたいな偏見があったり無かったり。何だかんだアイドル楽しそうにやってて可愛いなって思ったり。
なんか凄い驚いてんな、それだけ自分なんかがプロデューサーに声を掛けられる訳が…って思ってるってことだよね。自己肯定感が低いのがこれだけで伝わって来る、、何でよ、可愛いじゃん…
ええ、そんなにかぁ…真面目にやっててこれなら辛いなぁ、そりゃ自己肯定感下がるって。
抜きん出た才能が無いと、埋もれてしまうのは仕方ない所もあるんだろうけどさ、、
ここのことねのセリフめっちゃ好き。ことねにとって、プロデューサーの存在が一つの分岐点になっている事の証明だよね。
確かに自分で自分の実力を認める事は難しいかも知れない。上を見れば、「自分なんかよりもっと魅力的なアイドルは沢山いる」って。でも、プロデューサーは知っている、ことねがどれだけ頑張って、どれだけの魅力に溢れているかって。その肯定こそがことねの自信にも繋がるし、原動力になる。アイドルとプロデューサーの関係性として、良過ぎるのよね…
実際、ことねは咲季や手毬と比べると、パッと見秀でている物は少ない様に見えるかも知れない。でも、それを知った上でプロデューサーはことねに声を掛けたって考えると"良いな"ってなる。ことねの"可能性"を信じてたんだろうなって。
なんだコイツ、面白いかよ。(初見時の感想)
って思って結構経ったけど感想変わんないなこれ。ただ少し気になるのはプロフィールに"アルバイトを掛け持ちしているせいで、いつも疲れているようだ"って書かれてるところ。ちょっと紹介PV関係無い話ではあるんだけど、有村麻央紹介の生放送にて、"ことねが寮の門限を過ぎてしまうくらいの時間までバイトをしている"って事が分かったんだよね。最初は可愛い奴!くらいにしか思わなかったけど、思った以上にお金に執着してるっぽい…お金に執着している理由が悲しい理由じゃ無ければ全然良いんだけど、ちょっと心配。
うわ、めっちゃ聞き覚えある感じの曲だ。
(composerが確定してないから迂闊な事言えない).
ことねがアイドルするならどんな曲が似合うかな?の100点満点の答えって感じ。ことねらしさ全開でめっちゃ可愛い。
コールが楽しい曲って良いよね。
姫崎莉波
はい、きたお姉さんキャラーーーとか思ってたら意外とそんなに単純な子でも無さそうでびっくり。 学マスにおける"3年生"は色々苦労がありそうだな…大変そう、、
え??????????(思考停止)
いや、分かるよ、元々妹キャラをやっていて、結果が振るわなかった莉波に、お姉さんキャラを勧めたんだろうけど、「お姉さんキャラに慣れる為に、一度、俺の姉になってみたら?」とでも言ったんかプロデューサー…それで良いのかプロデューサー…
受け入れんのはっや、飲み込みが早いのは良い事だ(?)
莉波的にはどうなんだろう、もうちょい葛藤があったりするのかな、案外ハマり役で楽しくなってるのかも知れないけど。
結構心にくるセリフだな、とも思うし、自分自身がこの記事を書こうと思った理由のセリフでもあるのよね。
これは莉波もそうだし、麻央とかも直面している問題だけど、"時間"が無いんだよね。今までのアイマスにおける"時間"の表現って結構曖昧だし、意図的に避けている時もあったと思う。だからこそ、ここまで明確にアイドルの"タイムリミット"が存在してるのも珍しい気がするのよ。
初星学園のシステム上、この3年間でアイドルとして花咲かせられなければ、その先は不透明だし、アイドルから一気に遠ざかる。3年生で目立った活躍も無ければ尚更。そんな立場の莉波が、プロデューサーと出会って、諦め掛けていた"アイドル"と言う夢に正真正銘ラストチャンスでまた挑む、って所が良過ぎるし、それを手助けするプロデューサーがかっこいいのよ。
あの頃って何?めっちゃ気になる、それによって若干解釈変わって来る…それこそ1年生の時の、右も左も分からず、がむしゃらに練習していたあの頃…だったり?、何ならこの学園に来る前のアイドルにただひたすら憧れてた時期かも知れないし、ちょっと分からな過ぎるな。どちらかと言えば前者な気がしてるんだけど。
一年生 とにかく努力 自分が一番好きだった頃
(仮定)
↓
2年生 妹キャラ路線で行く事を決める
(莉波には合わず少し迷走し始める)
↓
3年生 プロデューサーと出会いお姉さんキャラに
路線変更
で、結果的に成功、とにかくなんでも楽しんでいたあの頃(1年生と仮定)みたいにまた心の底から楽しいって思える心の余裕が出て来る様になる、みたいな。
にしても莉波のプロデューサー、ナイス路線変更。
うわ〜〜やってるわ、何だこれ、かわいい、、良くないよこの曲。
絶対Pの中でこの曲聞いて病院送りになった奴いるって、そのくらい破壊力やばい。
よくできました💮
紫雲清夏
ギャルっぽい明るそうな子だなぁ、くらいは思ってたけど"ギャル"の一言じゃ表せないキャラの濃さでびっくりした。下手したら手毬とかよりよっぽど先が思いやられるかも知れない。
なんか凄い冷めた事言ってるよね、なんでこんなにやる気無さそうなんだろう。"授業やレッスンもよくサボっており"ってプロフィールに書かれる程だからな…
最初の方はしっかり授業とか受けてたのかな、それともこの学園来てからずっとサボり気味なのか、そこも気になるよね。
ちゃんとギャル、期待を裏切らないね。
距離感近そー、プロデューサーが清夏に振り回されてる所まで見えた。
一体入学する前に何があったんだろう、ここまで明るい清夏が狼狽えるって相当だよね。
清夏の過去について分かってる事と言ったらやっぱり"バレエ"だよね、そこに何かありそう。
プロフィールには"入学前にはバレエで世界に羽ばたいた実績もあり、期待されていた"って凄い不穏そうな事が書かれているんだよね。
"世界で羽ばたいた事がある"ってことは相当なバレエの実力者な訳で、そんな子が期待"されていた"って、あくまで期待されていた事が過去の事の様に書かれているのは気になる。みんなの期待を裏切ってしまう様な出来事があった事だよね、、
清夏が悩んでいる原因が気になるのもそうだけど、"私に似合わない"発言もちょっと不安になるよね。明るく、楽しそうな事意外は、自分らしくないって理由で心の奥に本音を隠してしまいそうで…一人で抱え込むのは辛いぞ…
この一言で紹介PV終わるのかよ、一気に雲行き怪しくなるじゃん。
清夏自身一人でずっと抱え込んでいた事を、プロデューサーに色々言われてしまって、"私の気持ちなんかアンタには絶対分かんないでしょ"ってなってしまっているよね、これ…
プロデューサーも別に怒らせたかった訳では無いだろうし、少しすれ違ってしまったんだと思うけど、如何せん清夏が抱えてる問題は、彼女の身に余るくらいの大きい物に見えるからな…
プロデューサーどうするんだろ、解決策が不透明過ぎて、大変だ…
ライブ特有のファンを煽る感じ凄い好き。リズムに乗りやすくて、踊りたくなる楽しい曲って感じ。
"明けない夜を終わらせて"とか"今までの私にさよならね"の歌詞は清夏の事も重なってそうだよね。
今までずっと悩みを抱えてたけどその悩みに終止符を打って(終わらせて)、今までの悩みを抱えていた自分とはさよなら、みたいな。
"思いを言葉にして"だって。"私に似合わない"って言って、思いを言葉に出来なかった清夏が歌ってるの良いよね、変われたのかな。
篠澤広
この子やばい一番好き、担当候補。
"自分に向いて無さそうだから"と言う理由で、アイドルを目指して、この学園に来た天才過ぎるが故の変人(?)
えっ倒れたの?レッスンで??相当体力無いな、平均以下とかそう言うレベルでも無いじゃん..
倒れた割には、セリフも、篠澤広本人の雰囲気も、楽しそうなの頭おかしくなる…倒れるって結構な大事じゃ無いんですかね、、、
自己分析がしっかり出来てたり、"要改善"って言ってる所は成長の余地有りまくりで良いね。
このセリフでこの子の事一気に好きになった。
"何をやっても上手くいく"って凄い羨ましいし、とんでもない才能じゃん。何をやっても上手くいく人生だったらどれだけ楽しいんだろうなって。でもその感情って、上手くいかない事や、人生を経験してるから思う事でもあると思うのよね。
産まれた時からずっと成功してばっか、苦しい事や辛い事は一切無くて、周りは自分を凄い凄いと持て囃してくれる。他の人からしたら羨ましい"非日常"も、広にとっては"日常"な訳で。当たり前をするだけで褒められる、ある意味広ほどの天才だからこそ、それがとってもつまらなく感じる。だから広はその"日常"を変えようとして、逆の事をやろうと思ったって事だよね。
(とは言え自分の才能ガン無視でアイドルやろうとしてんの結構変わってて好き)
天才よりな子ではあるんだろうけど、努力も出来るの完璧だよね。
今までしてこなかったからこそ、努力して、出来ない事を出来る事に変えて行く事に楽しさを覚えていそう。
何の事を言ってるか、明確に分かる訳では無いんだけど、もしこれがアイドルの事だったら個人的に嬉しいと言うかそうであってくれ(願望)
大学を14歳で卒業した天才が、超単純な感情論でアイドルやってるのは良過ぎるから。
うーーーわ、何これめっちゃ良いセリフじゃん…
広が嬉しそうなの本当に良いな。
アイドルを趣味って言っちゃうのは広らしくて、めっちゃ好き。他の子の前で言ったら反感買いそうだけど。
さっきの"やりたいから〜"のセリフもそうだけど、ほんとにただ楽しいんだろうな、プロデューサーと一緒に頑張って、努力して、大きな舞台に立つ事が。楽しいからこそ"趣味なんだ"って。
広の雰囲気が曲自体の神秘的な感じとめっちゃマッチしてるよね、聞いてて凄い心地いい。
実技0点の子がここまで来れたってだけで、色々考えちゃうよね、努力が伝わって来る。
(この曲もcomposer透けまくってんな…)
葛城リーリヤ
この子から、圧倒的主人公感を異常に感じる。
アイドルに対する情熱と憧れは、誰にも負けない感じが本当に好き。
(広とリーリヤの温度差で風邪引きそう)
プロデューサーじゃ無くて、先輩呼びか、凄い唐突に"学園"要素出して来るじゃん。
リーリヤに先輩呼びされるの、めっちゃ良いな、P呼びより、距離感近く感じる。
努力家だ、このセリフだけで伝わってくる。レッスンで上手くいかなかったら、自主練ずっと残ってするタイプだ。
努力が出来るのは凄い初歩的ではあるけど、突き詰められるその胆力はリーリヤの一つ持ち味になる凄い事なんだよね。
これを素直に言えるの本当にかっこいいよね。リーリヤの魅力が詰まってるセリフ。
自分に才能がない事を知ったって、別にそれは一つの"前提"でしか無くて、この先、その才能の差を埋められるくらい努力すれば、それで良いんだから…って事だろうけど、凄い事言ってるよね、ほんと。普通だったら、才能が無いと気づいたら、諦めてしまいそうな大きな夢だけどね。
これ聞いてプロデューサーはどう思ったんだろう、「そんな事無い!君には才能がある」って否定するのかな…それとも、この言葉を受け止めて、「それでもリーリヤなら…」って"先輩"らしく応援するのかな。どちらにせよ、こう言うリーリヤが時々見せるアイドルに対する熱量に、プロデューサー自身も惹かれたんだろうね。
このセリフでライブシーンに移るの紹介PVずるい。全然リーリヤの事知らないのに、毎回、聞くたびに感動してしまう。
ことねと同じ感じの感想にはなってしまうんだけど、プロデューサーが見出した"可能性"で大きくリーリヤ自身が変われた事が、リーリヤにとって、ありがたくて、嬉しくて。だからこそのセリフだって思うと、、、
学園のライブを二人で見てアイドル目指し始めたの良過ぎるな。
いつか二人で同じ舞台に立って歌って欲しいな。現状、清夏はサボってたりするけど…
「なりたい」みたいな出来たら良いな、じゃ無くて、「なります」って断言しちゃうの本当に良い。
強い意志の元、本気でアイドルを目指す感じは、リーリヤの強みだし、魅力だよね。
この曲が耳から離れなくて最近やばい、リーリヤに似合い過ぎてる。
個人的には曲関係無いんだけど、黒が基調の衣装が好み過ぎて無理。白髪にそれ着せるのかよ、天才ってずっと思ってた、今でも思ってる。
倉本千奈
良い家柄のお嬢様、の割には、成績最下位のハードモード。トップアイドルになる道のりが遠いからこそ、辿り着く事が出来たらめっちゃ感動しそう。
(この子コネで学園入ってるっぽくて笑った)
"ですわ"とかの口調から、伝わってくるお嬢様オーラが凄い…それでも案外、アイドルに対する思いはちゃんと持ってる様に見えるよね。
アイドルを真剣に目指す気はありそうで安心。
先生!!!先生呼びするんだ、結構びっくり。
プロデューサーの事を凄い信頼してくれてる感じするよね。"先生の言う事なら"って頑張ってくれそう、優しい良い子なのが滲み出てる。
問題のシーン。頭が??????ってなった。面白いけど、あんまり笑えない感じ何なんだ。
先が遠いなー、最下位か。全然まだ一年生だし、改善の余地はめっちゃあるけど、他のアイドルと比べると時間掛かるし、手間も掛かりそうだよね...w
"先生"の手腕が試されるかも知れない…
(この記事を書いている主は、千奈紹介生放送時、風邪をひいてメンタルボロボロ状態でPVを見て、このセリフでガン泣きしました)
コネ(?)で学園に入って、入学試験はもちろん最下位、周りの一年生に遅れを取って。初星学園も格差社会っぽいのはあると思うし、実力が無ければ無碍にされる事もあると思う。それは千奈自身もだけど、時にはプロデューサーにだって。
それでもプロデューサーは千奈を見捨てる事は無くて。だからこそ、これ以上"先生"が悪く言われる事は許せない、先生を悪く言う人がいるなら、自分の実力で見返してやりたい、そんな熱い思いが伝わって来てめっちゃ好き。
良い家柄のお嬢様で、色んな人に守られて来て、それでも"やる時はやるんだ"って言う意志の強さが千奈の魅力に感じる。
広にも通ずる所あるけど、成績下位のアイドルが、何なら入学試験最下位の子が、ここまでアイドルやってる事実だけで泣ける。
バトン(?)を持って歌ってるのが凄い可愛い…
有村麻央
正直、この記事書くにあたって、群を抜いて「どうまとめよう…」ってなった子。
格好良さと可愛さの二面性で唯一無二のアイドルを目指す…って解釈で良いのかな、多分。
うわ、イケメンだ、なんか伝わって来るわ、かっこいいオーラが。
麻央自体、初星学園の寮長をしてるらしいし、後輩に慕われるイケメン三年生じゃん、プロデュースの余地は無い様にも見えるけど。
なるほどね、麻央から感じるかっこよさって無理をしている部分もあるのか。
普通にダンスや歌を歌うだけでも大変なのに、それ以外の部分にリソースを割かないといけないのキツ過ぎるな。
それでも麻央自身はかっこいいアイドルに憧れてるし、それを叶えたい、凄い難儀な事だよね、向いていない事を極める必要があるのは。
めっちゃ自然に、亜紗里さん(先生)出て来てびっくりした…し、アイドルの仕事をしていないってどう言う事だろ。
単純に仕事が振られていないのなら、まだ分かるけど(それはそれで問題)断っているのなら、尚の事心配ではある。
自分のキャラに限界を感じているから、今はちょっと..って事なのかな。
くすぐられるワードって…一体、何を言ったんだよプロデューサー!!!!!
こんなに、かっこいいに拘って来た、麻央が納得する方法って何なんだ…
実際、ことねが言ってた様に、麻央自身に可愛い要素も沢山あるし、多分麻央が思ってる以上に"かっこいい"と"可愛い"は共存出来るんだよね。
かっこいい一択に拘るのを辞めて、麻央自身の可愛さも一つの武器として、アイドル活動をする事によって、かっこいい自分に囚われ過ぎずに、歌やダンスに集中出来るって理屈だと思うけど、ほんとにどうやってそれを麻央に説得したんだプロデューサー。
コーヒーってかっこよくない?理論に納得してしまった自分が悔しい。(主はコーヒー飲めない)
健気にかっこいいを演じるって視点を変えると可愛いにも程があるよね。正にその面が出ているセリフな気がする。
可愛いアイドル+かっこいいアイドル
=有村麻央(最強)
何でこんなにも可愛いのに、かっこいいがよぎるんだろう…って思うくらい両方の魅力が詰まってるよね。
可愛い寄りの曲だからこそ、今後めっちゃかっこいい有村麻央が見れたらギャップで死ねる。
最後に
終わったぁーーーー書き切った。思い付きで始めた分には、変に力入れ過ぎた。それくらい学マスの沼にもう既にハマっているんだとは思うけど。
可愛い、かっこいいアイドルが多過ぎて、ここ最近ずっとテンションが高いままで本当にやばい。個人的には、花海咲季、月村手毬、篠澤広が担当候補だったりします。(全然絞れてない)
何だかんだリリースも今年春で、ぼーっとしていればあっという間に始まっていそうな気もします。学マス楽しみだな〜〜
最後まで、アイマスPの妄言を見て頂き本当にありがとうございます。
誤字脱字、伝わりづらい表現をしていたらすいません、そこら辺は大目に見て頂けると幸いです。以上、六等星でした。
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