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能登(のと)豪雨

花心 虹心 水心 宇宙の癒しを

ここ数年、能登半島は、2011東日本大震災並みの地震被害を、これでもか、これでもかと、受けて来た。そして、やっと、復興が始まったと思いきや、9月21日大豪雨に見舞われ、山は崩れ、川は氾濫し、家屋、人々は流され、再びの地震同様被災状況に追い込まれている。人々は、「神様は、なぜ、能登ばかり。。。」と、叫んでいる。

富士山様の回答

1 救世主:大田田根子(おおたたねこ)が、日本に、いないせい。(米民主党・オバマ政権からの容疑者扱いのせいで、身動きが取れない。)
2 人々が、神の屋根の下に入っていないせい。
3 昔からの浅瀬低地帯地形の問題
4 地震は、鹿島神宮と呼応
5 能登国=鹿島郡の使命
6 選択の時

詳細

1 山崩れ、崖崩れ=山神オオモノヌシノカミ、
川・海氾濫、豪雨=川・海・水の神:金毘羅こんぴらさん(クビラ)
=三輪山オオモノヌシノカミ(おおたたねこ先祖)

2 最後の審判&バベルの塔崩壊のようなもの。神様への崇敬から少し遠ざかっている生き方。これは、日本国民全体,全人類に言えること。

3 日本の地形、能登半島の地形、龍神国日本列島は、太古の昔から、隆起、沈下を繰り返して来ました。例えば、関東のあちらこちらで、「昔、ここは、海だった」と言う場所が沢山有り、証拠として、貝塚が平野部に散見されます。江戸東京も、徳川家康が、沼地を埋め立てて造った国土です。異常気象&地下水の汲み上げ過ぎ地盤沈下の影響で、日本列島は、じわじわと、海に沈み始めているのは、確かです。他国も同様です。

4 地震同様、輪島、珠洲、能登の被害が大きいですが、能登半島・能登国は、昔、鹿島郡(鹿島の神の郡)と呼ばれ、茨城県鹿島神宮と呼応し、地名、神社にも、鹿島があちらこちらに祀られております。
代表が、珠洲市の珠洲(すず=須須)神社で、鹿島の神を祀っておられます。2011東日本大震災で、本家・鹿島神宮大鳥居と池の鳥居2つが、倒壊。能登のすず神社も、ここ数年の地震で、3つの鳥居が倒壊。倒れ方もそっくりでした。

茨城県鹿島神宮、香取神宮には、要石・かなめいし(地震を抑え込む石)が有り、能登の羽咋(はくい)市にも、鹿島神社系要石が有るみたいですね。
23日記事:19日新幹線分離記事の中でも、鹿島神社の要石に繋がると、示唆致しました。

おおたたねこは、新幹線光、鹿島、香取の要石のひな型で有り、東国三社(鹿島、香取、息栖神社)の息栖神社・くなだの神でも有ります。

また、鹿島=かしまは、香島と書いた、かしまも、香川県に有ります。金毘羅さんは、香川県琴平市に有ります。
さらに、先日、ワークプレスの方のブログ8月20日に書きました、香川県高松市は、龍の頭部の形をしている。。。で言及致しましたが、高松藩は、茨城県徳川光圀の兄松平氏が藩主となり、金毘羅さんを崇敬。そう言った縁でも、三輪山・オオモノヌシノカミ=金毘羅さん=インド・ガンジス川の神クービラの影響力は、甚大なのですよ。

山神・三輪山・大物主を祀る、奈良県大神神社は、日本最古の神社です。日本は、何時の世も、神と共に生きて参りました。心が、本物の神様から離れた場合、天罰を受け、守られないのです。
安倍元総理は、良い人で評判でしたが、山ガミという名の奈良県の男に、奈良県で、暗殺されました。人々は、いろいろ推論を巡らせますが、私が視たところ、安倍さんは、偽神反日カルトとタイアップし、日本を動かしていたので、オオモノヌシノカミを怒らせた感じでした。

5 能登国=鹿島郡は、神様の仕事をする郡です。能登の能は、五穀豊穣の為の、猿楽、田楽等の、能から来ていると思われます。昔の人々も、悲しみ、苦しみを、様々な工夫で乗り越えて来ました。日本全国、世界人類皆、同様の苦しみが有ります。時期がずれるだけで、皆、大変です。でも、日本人は、長い歴史の中、数え切れない苦しみを乗り越えて来た国民です。今回も、必ず、乗り越えられると思います。日本の底力を信じましょう。

6 選択の時
  日本のあちらこちらで、陥没、地盤沈下も発生しております。今後の選択の時。


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