DocSendを使用してPDF資料の開封状況をウォッチする
背景
コールドメールを送付した際に、ピッチ資料が開封されたのか分からない
→文面に原因が有るのか、ピッチ資料の内容に問題が有るのか分からない
解決策
Dropbox DocSendを使用し、開封状況をトラッキングする。PandaDocを使う方法や、bit.lyを使う方法などが有るが、PandaDocはDocSendより高いため、bit.lyはスパム認定される可能性があるため使用しない。コストは15USD/mo/usr
![](https://assets.st-note.com/img/1723083687222-lSI01JAhKy.png?width=1200)
リンクごとの流入数(一つの資料に対して複数のリンクを発行しトラッキング出来る)、滞在時間、閲覧者数が見られる。
営業資料の送付時 etc. にも使えそう
注意点
Google Slidesから直接DocSendに出力すると、日本語のフォントが置き換わる。PDF出力してから共有するのが良さそう。
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