【2019年度入社内々定者紹介 vol.2】

こんにちは。
採用担当の小泉です。
今朝は春の嵐もありましたが、
同時に暖かくなり、春の足音が近づいてきましたね！
桜が大好きな私としては、早く咲いてくれと思っております(笑)
また本日から就活スタートの人も多いかと思います。
一方で就職活動を終え、自分のやりたいことへの挑戦(海外での活動・部活動・研究・バイトなど)をしていく人も増えてきました。
就職活動で忙しいとは思いますが、学生時代にしかできない事にも挑戦してほしいと思っています！
さて、前回に引き続き、
素敵な内々定承諾者のご紹介です。
今回は、お茶の水女子大学のK.Tさんです！
どのような人がLTSに飛び込もうとしているのかを知っていただければと思います！　
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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか？
大学1、2年ではサークルに所属して中学生の時に少し経験のあった競技かるたを、その部長代を終えて一段落ついた大学3年からはベースを習い始めました。昔からロックとジャズが好きで、その中でもベースの低音が大好きで、ずっとやってみたかった憧れの楽器です。ちなみに手が小さいので非常に苦戦しております。
また、大学生活を通してずっとカフェでアルバイトをしています。おいしいものが大好きで、同じぐらいにおいしいものを作ることが好きです。　
■どのような就職活動をしていましたか？
周囲で就職活動をする人があまりおらず、右も左も分からなかったため、プロフィールを登録すると企業の方から声をかけていただけるサイトを利用していました。また、コンサルティング業界の説明会やサマーインターンにもいくつか参加しました。　
■どのような業界を見ていましたか？
まず最初に見たのはコンサルティング業界でした。サポーター気質であることとチームプレイが好きなことから、自分とコンサルティング業界は相性がいいのではないかと思ったからです。しかし説明会などを回る中でどうも業界全体の空気に馴染めず、他の業界も見てみないとかな…と考えていたところでLTSに出会い、業界の中では良い意味で異質な社風に魅力を感じて、ここで働きたい！と即決しました。なので結局他の業界は見ておりません。　
■就職活動の軸は何でしたか？
自分を偽って採用されたところで双方にとって得はないように思えたので、等身大ありのままの自分を曝け出すことを心がけました。また、その会社そのものを愛せるかどうかも重視しました。いくら条件が良くても、好きになれない組織に尽くせる気がしなかったからです。　
■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか？
「生身の人間が働く」ということに、どこよりも真摯に向き合っているところです。仕事や家庭で色んな役を与えられる大人は、無意識の内に「私」ではない何かを演じ分けて生きているような気になりがちですが、LTSで出会った方々は、「仕事の私」ではなく、「私」を大事に仕事をしているように見えて、それがとても魅力的でした。人生のいかなる場面でも、「私」で勝負をする人間に私もなりたいです。
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いかがでしたか？
まだまだご紹介したい方達がいらっしゃるので、
随時UPいたしますね。
それでは最後までお付き合いいただきありがとうございました！
よければ本記事をシェアいただけると幸いです。

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