はじめましてのご挨拶

はじめまして、さっそくですが今回はガルシア杯のnote優先権を貰うために、「自己紹介」を書いていこうと思います。それでは以下、私の簡単な自己紹介です。お楽しみ下さい、、、

第1話 「フクオカタウンにさよならバイバイ」


俺、フクオカタウンのビッケル!!
夢はポケモンマスターになること、みんなも単位ゲットだぜ ──

2000年8月18日ビッケルは生まれた。

それから6年後

ダイヤモンド・パールに出会う。この時にポケモンマスターになることを決意したらしい。そして、この年はじめてポケモンセンターに行き、はじめてポケモンカードを手にする。その時買ったパックから何が出たかは覚えていないが、あの時のワクワクと感動は今でも覚えている。嘘、覚えてない。
カードを手にしたが、ルールが全く分からない、対戦相手がいない。そんなビッケル少年はポケモンセンターでティーチングイベント的なものがあるということを知り、それに出ることを決意する。そして当時、駄菓子売場に売っていたポケカがおまけで1枚入ってくるお菓子の空箱にその時持っていたポケカをギチギチにつめポケモンセンターへと出発した。
この時はやっとポケカができる!と本当にワクワクしていた、と思う。しかし、いざポケモンセンターに着いてみるとティーチングイベントのようなものは一切あっておらず、店員さんにたずねてみるとそのイベントはどうやら違う日に開催されていたらしい。お菓子の空箱を片手に少年は悟りを開いた。

月日は経ち少年はポケモンなどそっちのけで猛勉強していた。お受験だ。無事に行きたかった中学に合格し、フクオカタウンを離れることになったのであった。

つづく(HUNTERHUNTER並の長期休載をする可能性があります)

あとがき

超爆インパクトの時期にポケカのルールを知り、遊びはじめました。しかし、受験だったり、病気だったりしたので大型大会、大きめの自主大会などは一切でられていませんでした、、、
なので、本格的に取り組み始めたのはここ一年くらいで、今シーズンからはじめてフルで取り組める感じです。大宮を中心に、いつもポケカしてます(唐突)。最近は本当にありがたいことにポケカ仲間ができたので、平日でも練習できたりと幸せな日々を送っています。

目立った実績は特になく、強いていえばBOX争奪戦で3回くらい優勝したり、100人越えの自主退会でトナメ残ったりしたぐらいです。しかし、落とした単位数では誰にも負けません!!

最後にこのような思いつくがままに書きなぐった駄文を読んで下さり本当にありがとうございます。







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