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6/19 EURUSD

トレードをしたので、そのポイントや反省を簡単に振り返りたいと思います。

日足↓

日足では過去の目立つ安値に支えられて(4時間足で見るとわかりやすい)またレートMAが乖離していることからグランビルの法則が働き、上昇に対して優位性を持つので買いを検討できます。

4時間足↓

4時間足ではMAを上抜け、今度はMAに過去から意識されている水平ラインにも支えられてワンクッショングランビルから第3波になろうかという局面です。

が、ここでは押しが少し甘く、ヒゲ先だけでチョロっとダウを築いてるのが懸念点でした。
もっとわかりやすく押してくれた方が買いが入りやすいので、その点は一つ懸念点として見ていました。

利確目標はうまくいけば、細い線で引いてあるところぐらいまでを見込んでいましたが、やはり全然伸びず。。

1時間足↓

その中1時間足では上昇ダウを崩してきたのですが、そのまま安値切り上げなき高値更新をしてきましたので、直近高値抜けで買いを入れました。

ここでは損切り幅が少し広いのと、4HMAに対して1HMAの収束が少し甘いところです。

ですが、相場環境的に伸びる余地も全然あったのでエントリーしていきました。

結果はご覧の通り、あまり伸ばすに微損で終わりました。
だが、私も初めて知ったのですが、フォローさせていただいてる方で、木曜日はスワップポイント3倍というのを発信してくれている方がいて、ご本人様も知らなかったようで、その方も私も全然微損ではなかったです。。
普通に半分ぐらい持っていかれました。

スワップ結局、大数の法則的にプラマイ0に収束してくるのであまり気にしていなかったですが、今度から木曜日のマイナススワップには気をつけたいとおもいます。

以前ツイートもしましたが、トレンドフォローは圧倒的にフル損切りで終わる確率が低いのがいいところです。もちろんフル損切りもありますが、目線があっている限り、そこまでフル損切りになる回数は少ないはずです。
なので、資金を守りながら優位性のあるポイントをしっかり見極め今後もトレードに臨みたいと思います。

それでは今回は以上です。
ありがとうございマッスル💪

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