「にっき」

「おれ」はここ、コーポエリーゼのどかにいる。
いつも近くにいる誰かは、今日も何やら忙しそうにしている。
その近くにいる誰かは誰かと「話」をしているらしい。
再現してみるとこんな内容だ。
「まだできていないんですよ。」
「あといっしゅうかん、いやあとみっかじかんをください!」
「きょうじゅう!?」
「ふー、わかりましたてつやでしあげます。」
こんなかんじだ。

何をしているのかはわからないが、声の主は「おれ」の近くまで来て
こう「音」を発した。

「はぁ~、むりだろ~かろうしするって~。
「さいあくだぁ~。」
破裂する音の後に濁流の音。

まぁ、また気が向いたときに書く

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