子供の好奇心
地域の図書館のスペースでやっていたアマチュアの絵の展覧会。
年配の方が応募した作品展。
図書館に入る時には特に気にせず通過したが、帰りに娘と息子が気づき、受付の年配の方に促され入場。
3才と6才には、まだ絵を楽しむのには早いかと思ったが、むしろ逆だった。
二人は絵から多くの発見をし、声をあげながら全ての絵にコメントをしていた。
素直に物を見る心と
何事にも決めつけてかからない経験の少ない子供ならではの好奇心
大人の私もふたりのおかげでとても楽しい時間を過ごすことができた。
今度は美術館に連れて行ってみようと思った。
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