【爆益案件⁉】書アートNFTのここがヤバい!~クリエイター編
「日本発の1億円アーティスト」を誕生させること。
書アートNFTの最終目標です。
でも本当に達成可能な目標なのでしょうか?
そもそもただの絵にそんな価値がつくのか?
だれがそんな戦略を考えているのか?
これらの疑問にお答えすべく、今回は書アートNFTのクリエイターである「住吉香南」について深掘りします。
住吉香南の経歴
住吉香南が書道の門を叩いたのは9歳の時。
皇室献上作家であった斗南師の弟子になりました。
実はこの先生がすごい方なんです。
早稲田大卒の日本人で中国書の正統派として著名な方。代表作【百寿図】は日本の皇室に献上されました。映画「ラストエンペラー」のモデルとなった中国の最後の皇帝「溥儀」に書道を教えていた惺斎金台錫がこの方の師匠になります。
そんなすごい方に「百年に一人の逸材」と言わしめたのが住吉香南。11歳にして皇帝しか書くことが許されてなかった正当奥義を継承します。
その書で培った和筆の流麗な線で「書アート」「マンガ墨絵」を描き上げ、アートと書道作品両方を創造する世界で唯一の存在に。
作品に共通する伝統と革新、静と動の”融合”の要素、芸術による『あたたかさの橋渡し』と『可愛い文化』『癒しの波動』は住吉香南の最たるテーマとなっています。
住吉香南の実績
2005年
美術年鑑、美術家名鑑に作品記載
2007年
国際平和美術展in広島 平和美術賞
中国西湖芸術博覧会アートフェアー
ヴァチカン法王庁、ヴァチカン美術館展画集に記載
ヴァチカン法王庁とヴァチカン美術館に永久保存
ローマ法王に謁見
雪舟国際美術協会展 国立新美術館において出品
2008年
フランス国交150周年展
フランス政府より美術名誉賞受賞
ル・サロン前会長 Prix Iena賞受賞
2010年
アメリカ・NYの老舗画廊ウォルター・ウィッカイザーギャラリーにて 「From Calligraphy To Sumi-Art」開催
2012年
スイス・モントレーアートフェアーに出品
スイス・バーゼルアートフェアーにて
RIVIER ARTに掲載
ブルームインゼルギャラリーにて取扱い展示
ロシア・サンクトペテルブルグポップアート展代表出品
2014年
ロシア・エルミタージュ美術館東洋美術学芸員主任キュレーターのアレクセイ・ボゴリュボフ氏と、イリヤ・アンドレツォフ氏の目に止まり、個人作品集が同氏の評論にて出版、エルミタージュ美術館にて発売決定
2016年
フランス・パリGalarie Hors-Champs にて
初の個展開催
2018年
ドバイ・ドバイアートフェア出展
ドバイ王族との謁見
Pro Art Gallery Dubai取扱展示
2021年
東京・上野の森美術館で個展開催
2023年
徳島・鳴門美術館で初のNFT個展開催
アメリカNYで単独個展を開催
京都・京セラ美術館にNFT出展
2024年
フランス・パリで個展開催予定
ローマ法王謁見とかドバイの王族謁見って…
すご過ぎて庶民には伝わらない(笑)
住吉香南の作品
絵画
住吉香南の作品コンセプトは「融合からの新創造と癒し」と日本発信の「カワイイ!」。”相対する対極の融合から万物は創世される”という東洋の陰陽思想からインスパイアされています。
書で培った和筆ならではの流麗な黒墨の線で輪郭を描き、鮮やかな色彩と漫画的コミカルな描写が炸裂。 「西洋アート と 東洋書道」 「モノトーン と 色彩」 「静 と 動」 「具象 と 抽象」 「伝統 と 革新」 これら対極の融合にて遠近の奥行をだし、目に見える世界や目に見えない抽象的な情念の世界との繋がりが表現されています。
書道
「延年」は紫禁城の鵜を象った瓦をデザイン化した作品。整然と並ぶ隷書体は12歳で書き上げたというから驚きです。
「白澤病魔退散護符」は神田明神寄贈された作品。白澤像(古美術品)とのコラボレーション作品で万物の知恵に精通し魔除けの神獣として知られている「白澤」がモチーフとなっています。
「平和」はバチカン・ローマ法王謁見作品。平和という文字を平和の象徴である白い鳩に見立てた創作書。
「春色」は皇帝に献上された龍を象った文字の特別な作品。「春色無高下、花枝自短長(この世は平等であり、また差を認め合うことも大切である」という詞。飾り文字は稲穂といった動植物をテーマにデザインされている、斗南師から継承された古来の奥義書。
書アートNFT
住吉香南が自ら「FAN‐BEAR」と名付けた「くまちゃん」のアバターアート。輪郭と背景は和筆で描かれているんです。※アバターアートは香南さんの登録商標
書道をかじったことがある人には分かるはず。和筆で曲線を書くことの難しさを。しかもこんな可愛い絵なんて描けません!
「書道×アート×可愛い」を融合させた世界で唯一無二の作品をNFT化。
2023年末現在「零」「壱」「弐」「参」「聖」シリーズがあり、合計255体が世に生み出されています。
2024年12月にはジェネラティブを発売予定!
フロア価格(2023.12.5現在)
壱シリーズ 2.5ETH(0.015)
弐シリーズ 1.23ETH(0.025)
参シリーズ 0.34ETH(0.035)
※カッコ内はミント価格
参シリーズは10倍、壱シリーズにいたっては100倍超!
爆益案件です!
オーダー(Calligraphy Art Order)
「Calligraphy Art Order」は描いてほしいイメージを住吉香南に伝えて作品にする完全オーダーメイド。2023年末現在2点が納品されています。
価格は5ETH(納品当時約125万円)。
キャンパスアートのリアル作品とNFTが同時に納品されます。NFTを表示できるデジタルサイネージも込みの価格。
「七福熊雲龍図」は三重県にあるお寺「金剛山 泉寿院」に奉納された業界初のNFTになりました。
オーダー所有者には書アートNFT VIP PASSが付与されます。さまざまな特典が用意されてますが、来年のジェネラティブではびっくりする数のALがもらえるとかなんとか…
ただの絵じゃないNFT
住吉香南の作品はオーダーはもちろん、キャンパスの現物も100万円以上で購入されています。世界中で個展を開催し現代アートとしてすでに認められたアーティスト。
「FAN-BEAR」の所有者はただの絵を保有しているのではありません。世界的アーティストが和筆で描いた価値ある作品を保有しているのです。
ファウンダーの天道氏いわく「現在100万円程のアート作品を100倍にすると考れば不可能ではない」。つまり1億円は現実的な数字だということ。
ワクワクしませんか?
僕はこのプロジェクトの可能性に心を動かされたんです。運営に立候補するという今までの僕では考えられない行動にでるほどに。大したことは出来ませんが「住吉香南の作品を1億円にする」ために出来ることはなんでもしようと思ってます。おじさんの推し活です(笑)
2023年12月15日でDiscordを立ち上げてもうすぐ1周年。約1800名もの仲間が集まり、来年のジェネラティブに向けて盛り上がっています。ALの情報はDiscordが中心となるでしょう。情報を見にくるロム専でも大丈夫です。もちろん一緒に盛り上げてくれる方も大・大・大募集中です!
書アートNFTのDiscordはこちらからご参加ください
https://discord.gg/calligraphyartnft
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