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Xで真似すべきアカウントとは

”X運用系”のポストでよく見かける
伸びてる人や上手くいっている人を真似しろ
というもの

そもそも伸びている人、上手くいっている人ってだれ?と思ったので、いい機会だからと自分なりに調べてみました

真似をしろと言われてもだれを真似すればいいか分からないと意味がないから


伸びてる人や上手くいっている人って誰?


伸びてる人と上手くいってる人は同じ?
伸びた、上手くいった人とは違う?
実際にはどんな人?
どうやって探すの?どうやれば?など

ちょっと疑問に思うことがあったので、自分なりに調べてみました

まず最初に
伸びてる”であろう”人や
上手く”いってそう”な人
ってどんな人なんだろう?

キーワードは"現在進行形"

そこでこんな条件だと仮説

  • フォロワー数が5,000~15,000

  • フォローしている数がフォロワー数より少ない

  • いいねが100以上

  • リプが10以上

  • ブクマされている

この条件がふさわしいかは不明
ただ、最近勢いがある知り合いを例にしてみた

そしてこの条件にマッチングする人、
似た状態の人を探すことからはじめてみた

自分がフォローしている人や
ホーム画面をひたすら見ていき、
該当しそうな人を見つけたら、
・ポストのインプといいね数
・フォロワー数
を全てノートに書いていった
(これはかなり時間かかりました)

その中から、元々知っている有名な人
(フォロワー数50,000以上など)を除外
ノウハウやサービス系に分類される
自分と似たカテゴリーだけを残し、
ノートに書いた情報から振り分ける

そして導き出されたピックアップの条件は、

・1ポストのインプが5,000以上
・1ポストのいいねが100以上
・何かしら商品をもっていること
・Xからの流入で収益化している
・青バッジが付いている

という5つ

意外と厳しい条件だったのか、
「X以外から流入で収益化している人」
が多かった

メインがブログだったり、メルカリやココナラ、ランサーズ、リアル?など
noteやtipsはX経由とした

Xの広告からというのも除外
(目的が異なるため)

ただ、まだ真似するアカウントかどうかは
判断できない
そのため、それぞれのプロフィールから一年ぐらいのポストを見ていって変化を確認した

すると分かったのが、

❶ここ数か月の間で伸びているアカウント
❷Xでのポジションをある程度確立した完成されたアカウント
(僕のイメージ)
❸インプなどは高いけれど、伸びていると見せているアカウント
❹伸び率が低くて判断できないアカウント
❺Xでのビジネスより外部からが多いアカウント

の5つに分類できること

その中で”真似”をするに相応しいアカウントは❶とした

❶の特長は一ヶ月程度のポストを見ても分かりにくかったけれど、頑張って一年前ぐらいまで見て行ったらわかりました

一例としては、

  • 過去のポストはインプが500以下

  • 過去のポストはいいねが一桁

  • 徐々にポストが良くなってきている

  • 今と変わらない質のポストをしているが、過去は伸びていない

などが確認できました

ちなみにいいねが1万を越えるバズを出したことがある人は1人しか居なかった
そして条件に合う人は8人程度でした

選んだ人たちはまさに今の自分と、
この人たちの過去がマッチする
だから真似ていけば伸ばすことが出来るであろうと判断しました


【余談】伸びている風アカウントの見せ方

本題とは異なるけれど、伸びている風のアカウントは再現性が高く、真似をしやすいと感じたのでまとめてみました

ただし、小手先なイメージがあるので本格的な真似はリスクがある
だから良いとこ取り

伸びている風のアカウントの運用方法

  1. セルフリポストの活用

  2. プロフィールページのポスト整理

  3. リプへの即レス

  4. 引用されたらリポスト

  5. 自分宛てのリプは全ていいね

  6. フォロワー増加結果のポスト

  7. X運用に特化

  8. 初心者受けを狙う

X運用アカウントしか自分の場合は見付けることが出来なかった(判断出来なかった)が、分かりやすいアカウントテーマ

その中で1と2は取り入れていこうと思う
ポストしている内容から、初心者向けなのと活動自体がターゲットも明確なため引用がちらほらある

そこで引用されたものはリポストをするけれど、それだとプロフィールから見てくれた場合にポストの並びが優しくない

だからこそ自分のポストをリポストして整理しているのは面白い

また、一度ではなく何度も(最大でも1日1回まで)リポストをしているのでいいねやインプが高いポストだと思わせることが出来ていると思える

そう感じた理由が実はあって、
実はこの人のポストへのリプのインプが低い

現在のXではリプに対するインプが低い傾向
だが、フォロワー数やポストのインプやいいね数を他の人と比べるとなぜかリプへのインプが低い

だれとは言わないけれど、フォロワー数が10,000を超えているにもかかわらず、1,000未満のアカウントと変わらないインプだから
(これは別の検証で行っていたから知っている)

なので活用しようと思うのは、
自分のポストをリポストすること
プロフィールページに出るポストの整理
の2つ


本題

脱線したけれど、本題に戻すと、

❶のここ数か月の間で伸びているアカウントは直近だけでは分かりにくいが、この数か月でインプやいいねが緩やかに上昇傾向があった

どこかでバズったことはなく(1人除く)、実に緩やか
期間が短いと分からないぐらいだけど、
着実にインプやいいねが増えている

ポストが今と変わらないのに、
数ヶ月前はいいねが30未満
それが今や300を越える

(フォロワー数の変化もある程度「フォロワーが○○人になりました!」などポストしてくれている人のは分かったが、必ずしもポストしているわけではないので除外)

そのため、❶を真似すべきアカウントとして認定


ちなみに、選別している時に一番よく分からなかったのが”結果出てます系”

噓か本当か分からないけど、月いくら売り上げたとか、何社経営とか

正直、真実かどうかはどうでもいいけどw
参考までにちょっとだけ調べ方を

よく社名がプロフィールに書いてある人が居るけれど、その場合は法人番号検索をすると、本当に存在している会社かどうか調べることができる
(下記は法人番号検索のリンク)

※国税庁が運営している「法人番号公表サイト」なので安心してください

また、社名が記載されていて、それなりのポジションの場合はHPに名前が記載されているので、それも参考になります(Xはハンドルネームの場合があるけど)

個人事業主の場合、法人番号公表サイトで出てくる場合もありますが、インボイス制度の対応をしている人や対法人相手にビジネスをしている人ぐらい

ただまぁ、ある一定の収入を超えている人はだいたい出てくるので参考までに



真似できる部分を探す


ここ数か月の間で伸びているアカウントを真似すると決めました

では、実際にどうやって伸ばしてきたのか?
そのヒントを「プロフィール」「ポスト」「リプ」「いいね」から探っていく


プロフィールはどうしているか


正直言うとよく分からない
だいたいみんな同じような感じで、自分との違いもわかりにくいし、なにを真似ればいいか分からない

でも思ったのが、自分と似たカテゴリーなら多少は判断できるけれど、そうでない場合は”ちゃんと”ピンと来ない
つまり、僕はターゲットではないということ

それでも以下の共通点があった

  • ヘッダーは画像のみか短文1つ程度

  • アイコンは証明写真風かイラスト

  • プロフィール文章はだれが、だれに、なにをを記載

  • プロフィールから問合せへ移れるリンクがある

  • 名前+なにを

共通しているのはマーケティングでも言われている基本が出来ていること

「だれに」「なにを」「だれが」「どのように」の部分

つまり、ターゲットに向けたプロフィールであり、アイコンであり、リンクであり、ポストであるという当たり前がしっかりできている

というか、ターゲットが明確であることがいかに重要なことなのかを再確認できる

伸びていない人のプロフィールと比べると明確さの差がわかる

対法人向けか対個人向けかの記載の違いも面白い

対法人向けだとFacebookのような信用信頼が高く、匿名性の低い情報でまとめていて、問合せ窓口やHPがリンクにある
そして固定ポストがサンプル系になっている

明確な導線が組まれている、というわけだ

逆に対個人向けだと実績ばかりの匿名性が高く、リンク先も公式LINEが主、固定ポストはLPなどの情報商材で法人が興味を持ちにくい設計

ここでも目的やターゲットの違いがはっきりと分かった

そこで自分は改めて
「だれに」「なにを」「だれが」「どのように」
が明確にできているか?を再度見つめ直す

ここはマーケティングを生業とする自分にとって主戦場…なんですが、他人のは俯瞰したり第三者として見れるから得意なんですが、自分のとなるとそれが難しく苦戦

もし悩んでいる方が居たら声掛けてください
お手伝いしますのでw代わりに自分のに対してご意見ください✨️


どういうポストをしているか


あくまで過去の活動についてポストを遡るため、判断材料がプロフィールページから読み取れる情報のみとなる

その中で真似すべきアカウントのポスト履歴を見ていくと、見えてきた答えはシンプルだった

  • 1日に行うポストの数は3以下と5以上に分かれる
    (6:00~8:00に1回、18:00~20:00に1回、合間に1回が多かった)

  • 価値提供しかしないアカウントと
    不安を煽ったり、脅迫するポストをメインに分かれる

  • 図解など視覚的に分かりやすいポストは週1~月1程度

  • 140文字以内と長文ポストの割合が1:1か1:2程度

  • 絵文字や顔文字は使わない(煽り系除く)

  • 引用されたらなるべくリポスト

  • リポストはせず、ポストか引用ポストのみ

以上が伸びているアカウントと上手くいっているアカウントの共通点

一昔前に流行ったインプを稼ぐ”釣り”の冒頭文やプロフ誘導がない事が意外
(上手くいっている人の中では何人か居ました)

参考になるのは価値提供型アカウント
単純に自分の活動方針にマッチしているから

というか、不安を煽ったり、脅迫めいたポストは自分のやり方としては合わないし、いずれXから消えていく傾向がある(過去の経験より)

そもそもXで継続的に、持続可能な状態が目指すカタチなので合わない

だから価値提供をしていきたい

しかし、必ずしも伝わる価値提供が出来るとは限らない
そこで参考になったのが図解が画像で補足した視覚的に分かりやすいポスト

※必ずしも図解である必要はないが
ポストとは関係しない拾い画像は使わない

X自体はリプの表示順序の設定を追加しようとしているなど、変化をしてきており、視覚的な分かりやすさがやはり強くなっている

文章力に自信があるライターさんは気にする必要はないかもしれないが、伝えるためには必要な部分

図解系はやり過ぎると図解ポスト以外伸びないというリスクがある
だから気になる頻度についてヒントを得られたのは大きい


また、個人的にはリポストをしていないのもありがたい

正直、自分が気になった人はプロフィールに飛んで過去のポストを見ます
そのときリポストが多い人は興味を失う

だから自分と似た感じ方をする人は敬遠すると想定できる

勝手に荷物を届けてこられると怖いけど
こういう意図があって送ったよと言われると
安心できるのと同じ

次に、上手くいっているアカウントだけに共通するのが

  • 分かりやすい、共感しやすい画像も3回に1回程度活用

  • コラボ企画(スペース)が月1程度

  • 自己開示やプライベート系が最大1ポスト/日まで

  • 仕事募集系が違和感なく不定期にポストされている

と言ったところ

こちらはまだ参考にならない
ステップとしてある程度の段階まで来たらスペースを検討するぐらいか

ただ、画像は参考になった
上手くいっている人でさえ使うのだと
そしてその頻度も

文字がなくとも、
なんのポストをしているのか分かりやすいし、興味関心を得るには効果的だし、補足にもなる

と、ここまで見てきた中でどう真似ていくのか?

そこで真似をするのに気になるのが、どんな価値提供をしているか?の部分

まず大前提として、どのポストを見ても何の発信をしている人か分かる(ポストの9割がたが該当)

これはポストの目的が明確である事が分かる
集客するならターゲットの状態に合わせたポストを、とあるがそれがちゃんと出来てる

そしてターゲットにとって得する情報がまとめられている

伸びていない人のポストと比べると一目瞭然
一貫性のあるポストのみに絞らないといかにダメかが分かった

また、既に上手くいっている人はマインド系の比率が多かったりするが、現在進行形で伸びている人は価値提供に全振りしている

確かにマインド系は共感こそすれど、仕事に結び付けるか?というと不思議ではある

よって、自分が真似するポイントとしては

  • ポストは価値提供一筋で2~3回/日

  • 伝わりにくいなら画像活用(週3回程度を目安)

  • 140文字以内と長文使い分け

  • ターゲットはブラさない

  • 分かりやすさを重視

  • 目的なきポストはない

  • どのポストも全力

となる

朝に長文か、などはバラバラだったので、ここはやりながら検証するしかない



だれにどういうリプをしているか


「Xのアルゴリズムではリプ交流が推奨されている」

とはよく目にするものの、
・だれにすればいいのか
・その”だれに”はどうやって見付けるのか
・いつすればいいのか
・どんなリプがいいのか
・どの程度の頻度でリプすべきか
など分からないことだらけ

そこで、プロフィールページから確認できる
どんなリプをしているか?を調べてみる

そこから見えてきた真似すべきアカウントの共通点は

  • リプする相手に明確なルールがある

  • リプ頻度は1人に対し1日1回程度

  • リプやり取りの回数が決まっている

  • ポストとは違って人柄が出る表現や絵文字を使用

  • ポストに対しての気遣いが見られる丁寧さ

  • 自分がポストする前、後などはそこまでこだわっていない

と言ったところ

傾向としては次のいいねでも出ているけれど、フォロワーを優先し、その中でもランク分け(優先順位)しているように感じる

それは自分と違うジャンルの人との交流を増やしていくと、Xではオススメに上がりにくい特性があるからだろう

自分の場合、
マーケティングというキーワードのため、
ターゲットが抽象的になりがちだから勉強になった

だれにリプをしていけばいいか?
いつまでリプやり取りすれば?
という悩みが解決されたから

これからは徐々にリプでの活動時間を増やしていこう

そして、リプすべき相手も仮ルール作ってみることにする

ざっくりまとめると、
・自分のポストに反応してくれたフォロワーのポスト
・自分とカテゴリーが自分と似たフォロワーのポスト
・カテゴリーが同じで自分がフォローしている人のポスト
となる


いいねをどう活用しているか


使い方は恐らく二種類に分かれる

  1. 応援か見たい人かのポストがホームに上がってきやすくするため

  2. リプしてくれたり、反応してくれた人へのお返し

それ以外については法則性がXだけでは見れず断念

ただ、無作為にいいねをしているのではなく、しっかりとしたマイルールに則って活用しているのが分かる

いいねをする条件があり、
リプもそうだったが
フォロワーを優先している傾向がある

いいねの数に比例して優先順位は変わっているであろうが、引用やリプに対しては返信リプといいねがセットになっている

不要ないいねを削ることで、
見たいポストをホームに
優先的に表示されるようにしていると想定できる

毎回コマンドを活用するのは手間なので、
隙間時間に確認しやすい
ホーム画面の整理にこの手法は有効だ


余談ですが、
①フォローしている相手へのいいね
②フォローしていないフォロワーへのいいね
③相互フォローへのいいね
④ともにフォローなしへのいいね
では効果が変わるのをご存知でしょうか

①自分がフォローしている相手へのいいね
→オススメとしてホーム画面に相手のポストが優先的に表示される
②フォローしていないフォロワーへのいいね
→①同様だが、一定回数行わないと表示されない
③相互フォローへのいいね
→①よりも少ない回数で表示される
④ともにフォローなしへのいいね
類似カテゴリーのポストが優先的に表示される

優先表示の順序は、
相互フォロー > フォローしている相手 > フォロワー
となりますが、
実は④のともにフォローなしが最も優先されます

なのでフォローやフォロワーでいいねする相手が少ない内は不用意ないいねをやめておきましょう

ただし、自分のポストにリプをしてくれた場合はそのリプにいいねを忘れずに

自分のポストの力を上げることができます


Xに対する活動の共通点


いつもX開いてるの?と思う人も居るけれど、
活動の時間を見ていくと
”やる時間”と”やらない時間”が明確だった

それもそのはず

仲良くさせてもらっている
”上手くいっている人”は分刻み、
いや、秒単位のスケジュール

Xに常駐出来る時間は当たり前でなく、
隙間時間もないイメージ

それ以外に気になるのが、
X運用者と伸びている人の違い

X運用者の基準は"Xを伸ばすためのノウハウに特化しているアカウント"で別ビジネスへの動きがない人を指します

そこで気になったよく見かける”X運用”との違いをまとめてみました

  • X運用者:ポストの時間は6時、12時、18時、20時
    →朝は6時~7時、夜は20時までが多いだけでバラバラ

  • X運用者:ポスト前にいいね、後にリプ周り
    →ポストとリプの時間がざっくり決まっている

  • X運用者:初速が大事。ガンガン押せ
    →活動量にムラがなく、安定している

  • X運用者:勢いがあるイメージは大事
    →活動内容に対して、持続可能な計画性がある

  • X運用者:ガンガン交流して認知を上げろ
    →ターゲットを絞り込み

などが見られた

一応書いておくけれど、X運用者がダメだとは言っていない

使い方マニュアルがあるにはあるけど、分かりにくいX
だからこそ、ある一定の使い方を教えてくれる彼らは必要だなと
そして一定の周期があるのか、メンツが変わりながらも常に出てくる不思議なキャラクター(つまり一定期間を過ぎると消えていく)

精神論に振り過ぎたイメージがあり、
それを信じ込んだ初心者がやがて疲れ果て、
辞めていくのがモヤる

ただ結構使い道あるのでプラマイゼロかも

ということで、アカウントによって、
または状況に応じて異なる部分はあれど、
活動に対して明確な目的がある印象

リプが大事!交流だ!というのは見かけるが、選定及び評価をしているのか、
明確なターゲットの絞り込みが経過を見ると分かる

真似すべきポイントは継続可能であること

tipsやローンチといったお披露目の際はインプを上げるため注力するが、それ以外はクライアントの対応もあり、計画的な配分をしているのは真似したい

また、リストやコマンドの活用がありそう
それによりターゲットの絞り込みについても
手法がよく見えるのでこれも真似していく

※リスト活用方法やコマンドは次回の調査テーマへ


今回の調査で分かったこと


伸びてる人や上手くいってる人の真似をしろ

それについて調べてみたら確かに参考になりすぎた
真似しろと言われる理由がよくわかるほど

そして真似るアカウントを探すということで考えると、
今の自分から相応しいであろうアカウントに絞ったが、どれも再現性が高く、調べれば調べるほど理にかなっていた

自分自身がモノではなく、
ノウハウやサービス系に属するため、
選出したアカウントはいずれもそっち系

なので、読んで頂いた方の中には求める答えとなっていない可能性がある

もし真似するアカウントが見付からないのであれば、ご自身と近い(または同じ)カテゴリーの方から真似するアカウントを探すお手伝いをさせていただきます

なぜ?

それは伸びている人や上手くいっている人は
自分1人ではなく周りを巻き込んだり、協力し合うことで伸ばしていっていたから

だからコラボしたり普段の活動でも連動や連携したり出来てるのだと

独りよがりではXの特性を活かせないってことなんですね

では、また別の記事でお会いしましょう

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