8/7,11に行われた笹岡秀旭1stワンマンライブ『axis』が最高だったという日記

本当は詳細なレポを書くつもりでいたんですけど、あまりの文量に挫折しました()
ただ、1st ワンマンライブの記憶を自分なりに残したい…!と思い、感じたことをつらつらと書き残しておくことにしました。
読みやすさも考慮していないただの日記みたいなものなんですけど、今日(2022年11月4日)の2nd ワンマンライブの記憶と混ざる前に、急いで書きたいと思います!

会場は新宿ACB Hallでした。絵に描いたようなライブハウス。ステージの段差はあまりなく、最前なんて観客と演者がお互いに手を伸ばせ余裕で触れ合える距離でした。
上手にギター、下手にキーボードと笹岡のMacが準備されていたので、上手がにわとりさんで下手が笹岡かな?なんて話をフォロワーさんとしていました。(実際その通りだった)

開演前のアナウンスでは皆がピタッと静かになって、あ~治安がいい現場だ~と安心しました。ライブハウスでの現場って漠然と怖いイメージがあったので、少し安心。

開演。BGMが止み、舞台のスモークが濃くなって、静かにU.F.O.のイントロが流れ出しました。イントロはどんどん大きくなるけど、笹岡は表れない…不思議に思っていると、突然イントロが止み、笹岡が上手からさっそうと登場しました。うわぁぁぁ本物の笹岡だ!!
この登場の瞬間は2日目でも本当にドキドキしました。今でもU.F.O.を聴くと、イントロ部分で必ず登場のドキドキがよみがえってきます。
「実在するか分からないとファンに言われ続けた笹岡」が、「実在するのかもわからないUFO」をテーマとした曲に乗せて登場したのも胸熱でした。

歌は本当に声が良い。歌声が大好き。初日は「目の前で笹岡が歌っていること」に動揺しすぎてほぼ記憶がないんですけど、歌、うまいなぁ…と圧倒された記憶があります。
あとでフォロワーさんから聞いて知ったんですけど、初日にU.F.O.を歌う笹岡のマイクを持つ手、震えていたんですね。その話を聞いたときに泣きそうになりました。
初日はきっとMC(例の決意表明)の緊張もあったんだろうなぁと思います。2日目は緊張しつつも、初日程の緊張はなく、「1曲目の緊張」という感じの幾分か緩和された緊張感が伝わってきました。愛しい。

あと改めて思ったけど、顔の骨格すごいね…一般人ではなかなかお目にかかれないカッコイイ骨格でびっくりした…写真じゃ伝わりづらいから、ぜひみんな一度は生笹岡を見てほしい。頬っぺた薄くて鼻が高くてびっくりするよ。

ライブ全体を通して手ぶりや表現が凄くて、生でしか届けられないものを届けるためにいろいろ考えてくれているんだな…と感動しました。U.F.O.では、「君は諦めた」に合わせて顔を手で覆ってよろめいてみせたり、「ただ祈っていた空へと~~」で膝立ちになって振り絞るように歌っていたのが印象的でした。いやぁ、カッコイイ…「魂」を感じる歌声でしたね…。

「緊張している」とは言ったんですけど、音圧、凄かったです。サビや膝立ち部分、あとは最後の煽りパートなどの音圧が凄くて、プデュ時代に「笹岡の声量で会場が揺れた」というレポが回ってきたのを思い出しました。わかる。
最後の煽りパートの「U! F! O!」の部分、お客さんのことをあおりながら歌ってくれたのもすごく気持ちよかったです。

2曲目は打って変わってしっとりとTell me why。2日目はこの曲からはだいぶリラックスしていましたが、初日はまだ緊張していました。
U.F.Oはハンドマイクだったんですけど、Tell me whyではスタンドマイクでした。そのためイントロ中にスタンドにマイクをセットしないといけないんですけど、初日は手が震えてなかなかセットできず…。「間に合うか…!?」とそわそわしてしまったんですけど、何とか歌いだしに間に合ってほっとしました。(親の気持ち)

ゆったりと歌い上げていて、聴いていてとても心地よかったです。あと、ラスサビの「何が足りないか」に被せて歌われる「Tell me why yeah~eah~」の高音フェイクの方を披露してくれて、ライブの醍醐味を感じました。てか笹岡、本当に高音もうまくなったね…フェイク、凄く綺麗でした。
一番ぐっと来たのは、初日の「I need you, baby」の部分で、上手から下手にかけてトントントンっと客席を指さした後ににこっとした所です。あの瞬間時が止まって、笑顔を見てしまった下手前列は静かに阿鼻叫喚してました。反則技すぎる…。

あとは息継ぎのタイミングで「カブトムシ」の時みたいに「ッ」と横を向く仕草が見れてちょっと興奮しました。あれ、笹岡の癖なのかなぁ。知っている笹岡だ!って思えて嬉しかったです。
あとあと、衣装の袖のボタンを1つ開けていたんですけど、おかげでマイクを握る左手の手首内側の筋が上手からはっきり見えて、「ひ、ヒェッ!?」って思いました。なんと美しい筋…勝手に見てすみません…でも見ちゃう。

2曲目が終わり、MCに突入。生放送の時のような穏やかなテンションで「皆さん~こんにちは~」と笑いかけてくれて、さっきまでとのギャップに悶えました。初めて聞く喋り越えの破壊力、半端ない。さっきまでの笹岡が「新進気鋭のシンガーソングライター」なら、MC中の笹岡は「等身大の21歳の男の子」って感じでした。かわいいなぁ。

MCで「皆さん~会いたかったです~」と言ってくれた時、少し泣きそうになりました。ずっと「会いたいです」って言ってくれていたのが、会えた今は「会いたかったです」に変わったんだね…。まだまだ笹岡を応援している人全員と会えたわけじゃないから、これからもっとたくさんの人に会いに行けたらいいね…!(そんなことを思っていたら、2日目の終わりには「2nd ワンマンライブが決定しました!」と言われてひっくり返る訳なんですが。)

2日目はMC中にスタッフさんがセットを動かしてくださっていたのですが、なんと初日は「少々お待ちください」と声をかけた後に笹岡も一緒にセット転換をしていました。スタッフさんと目を合わせて、一生懸命机を運ぶ笹岡…おそらくライブに慣れてきたら見れない光景だと思うので、凄く貴重なものを見れました。笑 初ライブって感じがして、思い返すとかわいいなぁと思います。

セット転換が終わったMCでは、注意事項を話し、「サポートメンバーを紹介します!」の声と共に、にわとりさんを紹介してくれました!…が、なんと2日目はにわとりさんの紹介をすっ飛ばしてしまった笹岡。笑 笹岡が紹介を忘れたまま曲振りを始め、にわとりさんが「あ、あれ?」という顔でちょっと笑いながら笹岡のことを見るんですが、視線に気づいた笹岡はにっこりと返し、普通に曲紹介を進めていて「違う!笑」って叫びそうになりました。笑
後の即興作詞コーナーで紹介を忘れていたことに気付いた笹岡の慌て方、かわいかったです。プデュ中にちょこちょこ情報が出てた「おっちょこちょいな秀くん」の人格が垣間見えました。

3曲目はなんと新曲!今はもう公開された「draw」を、midiキーボードを鳴らしながら歌いあげてくれました。切ない歌詞なのにリズムが軽快で、不思議な気持ちになりました。とても聞きやすい歌だ…。ノリノリでギターをかき鳴らすにわとりさんが目の前にいるのも相まって、ステップを踏みたくなるような曲でした。
曲が公開されてから改めて歌詞を見返したんですけど、drawは本当に考察しがいがありますよね…。聴いている人のバックグラウンドによってもかなり印象が変わってくる曲なのかなぁと感じました。

そのまま間髪入れず、4曲目はpurple。歌い始め直前の「プシュッ」というSEに合わせて、笹岡が右手で缶のプルタブを開けるふりをしていて、がぜんテンション上がりました。てか笹岡、パントマイム上手くない…?キーボードの右上部分に缶が乗っていて、それを片手で開ける様子がよく伝わってきました。笹岡が曲を作った時のこだわりが、振りによって可視化されるの、最高!!
最後の「la la la」の部分ではスタンドからマイクを外して、前に出てきながら歌いあげていました。

キーボードを使った2曲が終わり、いったんお片付けタイム。そして決意表明MC。
ここで初めて「笹岡がソロのシンガーソングライターとしてやっていくことの決意」「その決意に至った思い」を聴くことができました。2日目は決意を知っている人が大半ということもあり、なかなか笹岡も話しやすそうな雰囲気でしたが、初日は本当に笹岡も緊張していました。あと、2日目は先に結論から話していましたが、初日は先に経緯から話してくれたので、途中までは「音楽の道を辞める」と言うのではないかとどうしても思ってしまい、凄く怖かったです。
ここの決意表明については詳しく描いて下さっている方がたくさんいらっしゃるので、割愛させてください。時間がない中ガチャガチャと書いていいような内容じゃないと思うので。笑
この決意表明で嬉しかったところは、「今までのアイドルとしての僕を応援してくださってありがとうございました」と言ってくれたところです。例えば私が笹岡の立場だったら怖くて謝りたくなってしまったと思います。でも、謝らず、否定せず、ただただお礼として伝えてくれたことが本当に嬉しかったです。こんなにも優しくて不器用なのに、自分のやりたいことには誠実で、芯が強い人なんだなぁと思いました。改めて、笹岡のことが大好きになりました。おばあさんになっても、笹岡の音楽を応援させてね。
初日に決意表明を終えた後、長く深いお辞儀をした時に、顔をぬぐっていたことが忘れられません。汗だったのか、涙だったのか、はたまた両方だったのか。たくさん考えて、まっすぐに言葉を伝えてくれてありがとう。

こちらも涙ぐんでいると、「…とはいっても、ライブ中に1曲くらい、歌って踊る曲があってもいいかなぁと思うんですよ」とか言い出す笹岡。「…………え?」状態で、脳が思考停止していると、「ということで、次の曲は踊りたいと思います!」と元気のいい笹岡の宣言を浴びました。
…あ~~~~~~~~やられた!!やられた!!!嘘でしょ!!!!!!!!
本当、笹岡には一生敵わないと思います。叫びだしたくなりました。
ちなみに2日目はこの展開をわかっていたので、初めて入るフォロワーさんの反応をにやにやしながら眺めてしまいました。笑

私たちの推しはトリッキーで最高ですね。

ダンス曲に選ばれたのはなんと「夏だね。」。公開当初から音サビがダンス曲っぽいと話題になっていた楽曲です。本当にダンスを見られるなんて…!
細かい振りを覚えていなくて悔しいのですが、パワフルでダイナミックな振り付けでした。あと、本当にウェーブが上手い。プデュ中に繰り返し見ていた綺麗なウェーブを生で見ることができて嬉しかったです。
沢山の汗を滴らせながら1曲踊り上げた笹岡。最高だよ、格好よかったよ。「歌で生きていく」と決意したけど、きっと笹岡のダンスが好きだと言ってくれたファンのみんなにダンスも見せてあげたいと思ったんだろうね。本当にありがとう。我が人生に悔いなしです。

夏だね。が終わると一旦はけて、前半が終了しました。

そしてあまり間を開けずに半そでシャツで帰還。初日は汗が止まらないのに裏にタオルを置いてきてしまって困っていたら、裏からスタッフさんがタオルを投げてくれました。素敵なスタッフさんでよかったねぇ。笹岡の周りは素敵な人ばかりが集まるね。

ここからはアコースティックの部に入るのですが、どうやら当初は座りながら行う予定だったようで、初日は椅子が用意されてました。ただ、舞台の段差が高くないので、座ったら後ろの人が全く見えなくなってしまい、おろおろ…。
「やっぱり僕たち立ちます!」「いやいや私達(観客)が座るので!!」みたいなやり取りを繰り返して、結局笹岡も観客も全員座ることになりました。ライブハウスにベタ座り、前代未聞です。でも、このやり取りの感じがとても暖かくて、個人的にはほっこりしました。
尚、2日目は最初から笹岡も立つ仕様になっていたので、この着席ライブは初日のみの伝説になりました。

アコースティック1曲目は、「僕を知ってくださっている皆さんなら、知っている曲なのではないかと思います。」の曲フリで感電が始まりました。アレンジしていたのでイントロではわかりづらかったのですが、幸い私は最初の音合わせの段階で「…え、感電っぽくない?」と気づけて大興奮してしまいました。
あんなにこするように聞いていた感電が、まさかフルで聞けるなんて…!!!みんなが妄想していた「にゃんにゃんにゃん」を、ついに猫の手振り付きで見ることができました。あと、2番は「Hey!」ではなく、マイケルジャクソン並みの「Oh!」でした。

感電後は、レクリエーションコーナーの即興作詞作曲。まさか即興作詞をしてくれるなんて夢にも思っていなかったので、本当に驚きました。帰ってから母親に「笹岡、即興作詞作曲してくれたよ!!」と興奮気味に話したら、「え!!みやぞんみたい!凄い!」と言われて笑っちゃいました。
名曲、沢山生まれましたね。キーワードで「草」が出てきて「どうするんだww」って思っていたら、まさかの「夏草」というおしゃれな単語に変わっていたり…最後に「笹岡秀旭」が出てきて、「なんか、ジャンプみたいですね」となったり…。これからライブの規模が大きくなるとどうなるか分かりませんが、またこういうコーナーがあったら嬉しいですね。

アコースティックの部、最後の曲は藤井風さんの「青春病」のカバーでした。私は藤井風さんについてあまり詳しくないので知らない曲かもな…と思ったのですが、聴いてみると、なんか聴いたことある曲。帰ってから調べてみると、なんと笹岡が生放送で「最近好きな曲」として挙げていた楽曲でした。なるほど、だから1回聴いてみたことがあったんだ。予習可能な楽曲を選んでくれたところがちょっと嬉しかったです。

青春病を聴いて、改めて笹岡の声は藤井風さんの楽曲に合うなぁと思いました。
帰ってから改めて青春病を聴いたのですが、この曲で私は初めて「どどめ色」という色を知りました。気になって調べてみると、「どどめ色(ドドメ色、土留色)とは、その名前は知られているが正確な定義のない色。方言では桑の実、また青ざめた唇の色や、打撲などによる青アザの表現に用いられ、赤紫から青紫、黒紫を指す。」と-Wikipediaに書かれていました。
この説明を読んで、なんだか笹岡のpurpleととても似ているなと思いました。「赤も青も白も黒も今じゃどうでもいいでしょ」「愛も憎しみも溶かして混ざり合ったpurple」という表現と、ちょっと似ていませんか?びっくりしました。でも、どどめ色は「暗」の側面が強いけど、purpleは「明」でも「暗」でもないような気がします。青春病の青春はどどめ色だったけど、笹岡の青春は何色なんだろうね。purpleなのかな。それとも他の色なのかな。

青春病が終わると、また一旦お片付け。舞台が空になった状態で、最後のMCが始まりました。
初日には「こんなワンマンライブをやれるなんて、想像もしていなかった」と、2日目には「とっても幸せな時間を過ごすことができた」と語ってくれて、こちらも心から嬉しい気持ちになりました。
そのまま乗せてのイントロが流れ出し、被せるように最後の挨拶と曲振りをする笹岡。(2日目、ここでちょっと噛んじゃってグダリかけて可愛かった笑)

「聴いてください、乗せて」の言葉のあと一呼吸置いて、歌が始まりました。
最初の緊張はどこへやら。一番楽しそうに生き生きと歌っていたのが、乗せてでした。ステージを縦横無尽に駆け回り、サビ前の「ファーン」では手を上げて、サビに合わせて左右に大きく手を振る笹岡。「可能性と未来抱えながら」でにわとりさんと目を合わせて、バンッというSEに合わせて2人で体全体を使って弾けていました。まさに、幸せの具現化。2人がこんなに楽しく音楽ができる世界を守りたいと、強く思うような、多幸感溢れる歌でした。
会場を目一杯見渡しながら、「君と出会えたんだ」で指差ししてくれたりして、本当に幸せな空間でした。
「乗せて」が配信された時に「ライブにぴったりな曲だなぁ」と思いましたが、本当に、ぴったりでした。いつか野外でも聴いてみたいですね。

曲が終わり、「ありがとうございました!」と残して、笹岡ははけていきました。

ライブは終わりましたが、アンコールがまだあります。アンコールの拍手をしていると、照れ臭そうに笹岡が登場しました。腕には創くんからもらったミサンガと、今回のグッズのラババンがついています。

初日は「皆さんに会えて本当に幸せです、大好きです」の言葉と共に、気持ちのこもったI LOVE YOU TOOが始まりました。
一方、2日目はファンがサプライズで「ありがとう」スローガンを抱えて待機していました。そのため、登場した笹岡は「ん、何だこれ?」と言った感じで優しく客席前方の人が持っているスローガンを覗き込みます。
そして言葉を認識して、驚いた顔をして、「え、えぇ…」と言って、顔を歪めて、静かに泣き出しました。
泣いてくれるかな?って思ってスタンバイしていたけど、まさか本当に、こんなに泣いてくれるなんて…笹岡の様子を見て、こっちの方が泣きそうになりました。

「みんな、ありがとう…。そんな、皆さん…ありがとうございます…僕の方こそですよ。こんな、何者でもない僕を応援してくれて……2日間も、こんな大勢の人の前でライブができて、僕は本当に幸せです。」

ちょっと涙声で途切れながらも、気持ちを精一杯伝えてくれて、本当に愛おしくなりました。
あまりにも愛おしかったので、思い出せる範囲で掲載させてください。

「あぁーお知らせあったんですけど、あぁー何言おうとしてたか飛んじゃいました…。
本当に…皆さん、ありがとうございます。これからも、着いてきてくれますか?(拍手する客席)…ありがとうございます。
えっと、お知らせがありまして…この度11/4に、セカンドライブをさせて頂くことになりました。(どよめく客席)本当に、ありがとうございます。皆さん、予定空けてくださいね。ンフフ。(泣き笑いする笹岡)
あーありがとうございます。皆さん、僕は皆さんのことが、本当に、大好きです。」

本当に幸せそうに、愛おしそうに、語ってくれました。

そして、とても優しい声で「聴いてください、I LOVE YOU TOO」と曲振りをして、最後の曲が始まりました。
これでもかというくらい感情を込めて、客席をみわたし、歌い上げる笹岡。「走ってくよ君まで」では客席を指差したり、サビでは大きく手を叩いて会場の手拍子を誘導したり…と、本当に楽しそうでした。幸せだなぁ。

「本当にありがとうございました。皆さん、大好きです。また会いましょう〜!」の言葉でライブが終了…と思いきや、笹岡がひょこっと舞台に顔を出して、「写真、写真撮りましょう!」と言ってお写真タイムに突入。楽しい雰囲気で1stワンマンライブは幕を閉じました。

いやぁ本当に楽しかったです。
あと3時間半で2ndワンマンライブが始まるんですけど、振り返っていたらドキドキしてきました。今回も楽しいライブになりますように。

また会える未来、最高!!

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