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現実逃走日記 2021.11.10

吹奏楽コンクールでトラブりまくる夢を見た。
出場経験があるだけに、会場の雰囲気などもやけにリアルで本当に冷や汗かいた。
急に任されるパーカッション、ソロパートがうまくいかず演奏が止まりまくる、ラストに電子キーボードがアドリブをかましまくる、演奏時間が長すぎて、無理やり次の学校が転換で入ってくる。
すごい、起こったこと列挙するだけで嫌になるな。

久々に会う大学時代の友人とサシ飲み。
友人、といいつつ、実はお互いうっすらとした苦手意識を持っていたので、そこをきちんと清算してから、ぐっと本質的な話ができて良かった。バカ話もいいけど、真面目な話もたまにはいい。酔った。酔ったときに食うつけ麺は、そんなに味が分からない。

サシ飲み中、「なぜそんなにnoteに堂々と自分のことを書けるのか」と言われて、少しハッとしたな。ま、今回の一連の連載は、意識的に、今までならブレーキかけてたような部分まで、書いてるからなー。自分が後で見返した時用、という思いが強いですが、「どうせ日記書くなら一回ストレートな文章でやってみたい」という思いも、実はあります。もし、それが、誰かにとっての面白いになってるなら幸い。

鼻毛が綺麗に抜けた時の爽快感はなんだろう。
スポッと抜けた時の「ありがとう!」と言いたくなる感じ。本当に不思議。スースーする。

結局、これくらいの動画が、男としては一番アガるし、見ていて楽しい。もはやドッキリでもなんでもないけど、触られた瞬間のリアクションとか、おっぱいの揉まれた感じとか、普通に興奮する。
よく比喩で、「中学生の頃だったらこれでシコれた」とかネットで見ますが、正直自分は性欲が鬼ほどある(メンタルやられてるのに)ので、これでも全然ムラついてしまう。というか、未だに水着のグラビアとかで、ガンガンにシてる。いつかこの性欲は落ち着くのだろうか。
ただ、性的消費の対象が年下ばかりになってきている(自分の実年齢が上がったから)ことに気づくと、その度少しシュンとする。
あと、AVでシコってる人間より、グラビアでシコってる人間の方が、より変態度が高い気がする。

いくら赤裸々にnoteを書くからといって、ここまで書かなくてもいい気がする。

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