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現実逃走日記 2021.11.24

またも日記から逃走したのか!?と思わせておきながら、ここにきて復活です。体調も超絶時間かかりましたが、戻りました。

しかも、書いてなかった期間の日記を、思い出せる限りでサイレント追記していこうと思います。なので、気づいたらめっちゃ記事増えてた、みたいになっているかもです。
仕事休む期間が延びたので、めっちゃ暇で、かつ、自分の「発散したい欲」が溜まりに溜まって、逆にどうにかなりそうなので、やります。
変な人間なんです。仕事したいような、したくないような。あんまり休んでいたくない焦燥感みたいなのがどこかにあって、休みが続くとそれはそれで憂鬱が募るという。(そこも含めて休め!と言われているのですが…。これは難しい。)

平日の狭間の祝日。また謎解き行ってました。もう病気ですが、一番楽しい趣味なので仕方ない。

まずはSCRAP「ミステリータワーからの脱出」から。
こちら、名前の怪しい雰囲気とは裏腹に、まるで東京フレンドパークのような、頭と体を使う楽しいアトラクションとなっており、15分間でどんどんタワーの頂上を目指していくのですが、この日までに既に5回トライ。73階まで辿り着きました。
そして、2回トライ。頂上まで近づくと、さすがに1個1個のステージの難易度も上がっていくもので、1回目のトライ:81階 2回目のトライ:85階と、なかなか進みが悪くなってくる。「ミステリータワー」とは名ばかりの沼。頂上を目指しているはずなのに、どんどんズブズブと足元とお金を取られていきます。まぁ楽しいからいいんですけど。皆さんも吉祥寺で挑戦してみてください。

合間にサイゼリヤへ。キッズメニューの間違い探しが今回も難しすぎ。今回マジでヤバいです。細かすぎ。皆さん絶対やってください。料理もめちゃくちゃ美味しいんで。

もう1個の謎解きはこちら。よだかのレコード「documentary」
こちら、少しいつもの謎解きと指向が異なっておりまして、「シン・エンドレススゴロク」という謎解き公演をプレイするのですが、実はこの公演は48時間で作られており、その制作過程を公演のプレイ前・プレイ後に楽しめる、というもの。
公演、めちゃめちゃしっかりしてて、よくこの短期間・ハードな過程で作れたな、と感心してしまった。面白かった。ただ、ドキュメンタリー部分は、ちょっと雑すぎて、一応一端の映像屋としては、「もっとこうしたら面白くできるのになぁ〜」と色々考えてしまった。なので、続編やる時は、映像方面関わりたいです。

と、謎解きを楽しんだあと、一人でこっそりと恵比寿へ。
2年前から個人的に爆推ししている女優・北向珠夕さんのカレンダー発売記念の写真展へ。

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こじんまりとしたスペースに写真が並んでいて、1枚1枚じっくり見ましたよ。長身でスラッとしたスタイルで、胸もあって美人なのに、鋭角なハイレグなど攻めた水着をバシッ!と着こなしていて凄いんです。それでいて、自然体な笑顔も可愛くて…と、ひたすらベタ褒めです。昨年発売した写真集もセクシーすぎて超良かったので、気になる方は是非に…。

で、この日はご本人さんの在廊日。なんと、たったの2,000円でチェキが撮れるという、とんでもない日。そりゃ、まぁ、撮りますよね。
本人ご登場。身長高い!いや、顔小さっ!可愛い! というか、そもそも、近くで写真(しかも水着姿)を見てたご本人が登場、ってのが、もう堪らないですよね、正直。
おかげさまで、ここ最近で一番超緊張。ポーズも何も決めてなかったのですが、ご本人からの提案でハートを作ることに。(これ本当、分かってますよね…ズルい…可愛い…)
出来上がったチェキを見ると…ニヤケたい気持ちを隠して、絶妙に真顔の自分がいました。気持ち悪い顔だったなー。思いっきり笑顔の方が、後から見返した時も絶対良いのにな。未だにチェキの顔の正解が分からない。
北向さんはチェキの顔もめちゃくちゃ可愛かったです。あと、とにかく良い人。会話も積極的で気持ちいいし、会場を去る際にわざわざ「ありがとうございました!」と言ってくれた。なんか、こんな近距離でコミュニケーション取れてるのが奇跡なんで、ドキドキしてしまった。

「チェキ撮れたのが奇跡だったね」と言われるくらい女優として早く売れて欲しいな。女優志望の人は、グラビアだけで終わってほしくないなぁ、と、いつも心から思っているので。

久々の恵比寿だったので、「白いカレーうどん」を食べて帰宅。おいしかった。はい、という訳で、日記復活していきます。

Vaundyのこの曲、めっちゃ良いな。MVの小松菜奈も最強です。菅田将暉になりたい、とか、不可能なことを思わずつぶやいてしまうくらいに。



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