現実逃走日記 2021.11.5

今日は下に進むにつれて、我ながらひどいことを書いているので、下ネタが苦手な人は読まなくて良いと思います。

悪夢で起床がデフォルトになってきた。そっから、強い眠気が来て、寝て、また悪夢見て、薬を飲む気がなかなか起きず、立ち上がれず、外に出ようとするとえづきが止まらない、という一連の流れを、今日も繰り返してしまった。
これが私のモーニングルーティーン、ってか？動画にしようかな。

ただ今日は少し遠出、といっても電車で30分かからないくらい、しようと決めていたので、なんとか家を出る。
向かった先は、サウナ好きがこぞって推す「草加健康センター」。
サウナに興味がない人だと、「いや、なぜ草加？」「健康センター？古いの？」みたいな感じだと思うんですけど、ここは施設が古くても綺麗だし、デザインも古臭さがあんまりないんですよね。それが良い。
サウナーっぽい感想は毎度のごとく、ここにまとまってますよ。

なので、そこに書くまででもないことを書くと。

爆風ロウリュ、という、サウナストーンに水をかけ、蒸気を発生させ、その蒸気をなんと…

ブロワーを使って、こちらにぶつけてくるという、とんでもないイベントが草加健康センターではありまして。（普通は大きいうちわとか、タオルとかでやる）
まあ、ある種目玉なんですが、そもそもめちゃ熱いサウナ室でやるので、もう大変。
乳首が取れそうなほど痛いので、前情報の入っている人間は、大体腕組みをして挑むんです。

で、僕も腕組みしてたら…風が漏れて、まさかのおちんちんの頭部を直撃。（しかも被ってません。お察しください。）

い、痛い…！信じられないくらい痛い…泣きそう…。

急いでサウナ室を飛び出して、水風呂に入ったら、まあ気持ち良かったんでOKです。

あ、おちんちんの話の後にアレですが、飯も美味いんですよ、草加健康センター。

カレー唐揚げに

スタミナ肉玉ライスに

百年醤油特製ラーメン。

あれ、食べ過ぎ？昨日に引き続き？
まあ、昼と夕分けてるんで、許してください。

帰宅後、ceroのライブをアーカイブで再び観る。
本当に何度見ても洗練されてて素晴らしいし、ライブとは思えないほど絵がカッコ良かった。
まだまだ配信中なので、皆さんも見てください。安いです。

FANZAで「カチコチTV」見てたら、有料えちえちサイトでの配信なのをいいことに、三四郎・小宮さんも三上悠亜さんも、普通に「おマンコ」って連呼してて、テロップでも「おマンコ」って、何の伏せ字もなく出まくってて笑ってしまった。

ただの体の部位なのに、なぜ「おマンコ」で笑ってしまうのかは分からない。そもそも何故「お」をつけているのか。せめてもの、ごまかしなのだろうか。
でも確かに、「マンコ」とストレートに言われるよりは、「お」が欲しい気もする。「チンコ」は「チンコ」でもいいんだけど。いや、「お」あった方がいいな。
ちなみに、風俗で「おちんぽクン」と呼ばれた時が一番笑いました。凄いネーミングセンス。「からあげクン」みたいに言うな。あと、そんな呼ばれ方して、勃起すんな。

と、いうことを考えてないと、やってられません。
心の病気中ですが、今日の日記で分かる通り、食欲と性欲は爆裂にあります。困ります。逆に収まって欲しかったです。

今日も嫌なことはありましたから。自分のやってた仕事を、他人が引き継いだら、凄く細かいとこまで執着して作り込んでた部分がパーになってて、本当落ち込みました。ショック。悔しい。
まあ、自分がやった仕事は、今日公開されて、色んな人に喜ばれてたので良かった。些細なことにも気づいてもらえて嬉しい。
「神は細部に宿る」が格言の人間としては、もし仕事に復帰することがあれば、また細かいとこまでこだわり倒したいものです。そういうことをやりすぎると、色んな人に理不尽に嫌われたりもするんですけどね。うーん。

と、そんな仕事のイライラから離れるために休んでいたはずでは？　とりあえず何事も忘れましょう。
明日は楽しみな飲み会があるんだから。
草加健康センターの薬湯の濃い臭いが身体にこびりついているので、それに浸りながら寝ます。

ねごと熱再燃中。