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【ドラマ感想】相棒 season19 #19 暗殺者への招待

ちえです(*゚▽゚)ノ  
Twitterがメインですが、
他のSNSもやってます。
複数あってゴチャゴチャしてたので、
lit.link作ってみました。

もうシーズン20始まってるけど、
この回から見ないと、今やってる回、
全く意味が分からないようです😱

公式ツィッターで相関図見てネタバレしました🤣
「あの人殺された?」ってレベルです。
ネタバレだけしても
全く意味が分からないところが
相棒のすごいところ…と思います。

・感想

「そんなことできちゃうの!?」が第一声です。

・供述を保留(?)にする。
・弁護士経由で多額のお金が被告人に渡る。
・しかも代理で受けとった人が、殺し屋を雇う。
・そもそも、そんなにスムーズに殺し屋見つかる?

仮に弁護士が供述内容を変えさせるために、
お金を本人に渡すにしても、
銀行口座は差し押さえられるだろうし、
拘置所で渡すわけにもいかないし、
どうしたんだろう?と
しばらくわかりませんでした😅

もっと驚いたのはここから!
受け取った代理人が殺し屋を雇ったことです。
キャンセルしたくてもできなくて、
困って警察に出頭したようです。

殺し屋を雇うにしても、
そんなにスムーズに見つかる?と
不自然さを感じました。

殺してほしいと指定された人間は
自業自得感が漂ってましたが…。

「なぜ?」とスッキリしないまま
次回になりました(苦笑)

誰かの逮捕を回避させたり、
都合の悪いことを隠したり、
こんなことが起こってたら
怖いなぁと思いました😱

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