【ドラマ感想】相棒 season20 #2,3 復活~死者の反撃、復活~最終決戦
ちえです(*゚▽゚)ノ
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他のSNSもやってます。
複数あってゴチャゴチャしてたので、
lit.link作ってみました。
やっとシーズン20に入った~!
あらすじはこちらからです。
・感想
やっと終わった~!
相棒の国家権力系の話って、
うやむやになって終わるイメージが強いので、
鶴田官房長官もそうなるのかな…?と
思ってたら、
それなりに制裁を受けてました。
それにしても、
「やり過ぎやろ。大丈夫?」と
思うシーンがありました。
その1.
冠城亘が、ディープフェイクに乗じて、
嘘の犯罪を自白して、
拘置所に入って調査する。
その2.
杉下右京が証拠として提出されてる
盗難にあった鍵をこっそり複製して、
加西周明の物件に侵入する。
その3.
青木年男が、侵入先の建物にあった
パソコンにバックドアをしかけていた。
みんなして、
「何もしてないと思ってた?」と言わんばかり( ゚Д゚)
何か手がかりを掴もうと言う執念がすごかった!
それにしても、
今回出てた内閣情報調査室のメンバーは
もう出てこなさそうだなぁと思いました(^-^;
社美彌子はとんでもなく強かなのを
改めて思いましたw
(こんな女性のリーダー必要だよね?)
遠山景織子さんの役の人、
結構好きだったけど、
自殺と思ったら、証人保護プログラム的なので
実は生きてたとかめちゃくちゃ(゚ロ゚)
でも、(役の中で)殺人犯してるからなぁ。
#3の右京が、死んだ加西周明になりきって
鶴田官房長官に反撃してたのが
スカッとしました(笑)
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やっと前シーズンからの話が決着ついて
スッキリしました。
通常の連ドラなら続きが~ってなるけど、
相棒って1話完結型なので、
何話にも跨がるとじれったく感じます(^-^;
すでに#6まで放送されているので、
年内放送分を年越さないように見ます(笑)