過去記事_サムネ

過去記事の話と脱線(私なりの英語学習法)と。

 
 
こんにちは。
ふじいさん。です。
 
  
私は昨年に、noteの過去の記事にて、言いました。
(2017/07/24執筆 『訪日観光客に温泉を案内する』)
 

『「Airbnb」の「体験」というサービスを使って、訪日観光客に温泉を案内する』と。
 
 
 
結論から言うと、私の提案は受け入れてもらえそうでしたが(温泉系の「体験」はこの時点では少なかったためかと思われる)、9月からワーホリに行くことを告げると、継続的なサービスを提供するためにも、登録しっぱなしで利用できない状態が長期間あるという形はできないとのことで、登録は見送られたのでした。
 
 
今もリベンジを狙っているかというと、そうでもありません。「Airbnb」のこのサービスは、提供するものの「価値」や提供者がそうするに至った「背景」などを大事にしています。

なので、いろいろな温泉を紹介したい私には、ちょっと窮屈だなと思いました。

でも、思い入れのある温泉がないわけでもないです。

(詳細についてはこちら
『「体験」のクオリティ基準とは?』
Airbnbの公式サイトより 2018/01/25現在)
 

 

だから、しばらくは見送りします。もしかしたら、違うアイデアで利用を決意するかもしれません。今はちょっと、考えがまとまっていません。

ただ、根幹みたいなものは変わってなくて(と思っている)、通訳や観光案内には変わらず興味があります。これが「興味がある」と公言しただけにならないよう、自分ができることを進めるつもりです。具体的には、SNSが発達してきている今、そこではさまざまサービスが紹介されているので、探して、自分に合いそうなものに参加をしてみます。(参加ルポを書くかはまた別ですが。)

 

また、英語の学習をコツコツ続けることです。

過去記事でも似たような感じで書いてましたが、自戒のために何回でも書き残します。
 

脱線しますが、私がやっていることをお伝えします。まず、SNSでなんかはやっていたら、それに乗っかるミーハーです(乗っからないときもあります)。アプリは前にやってた「Duolingo」を最近やり直し始めました。

しかし、試験(例、英検)の合格などを目指していたら、それ関連の書籍を店頭で実際に見て、合いそうだと思ったものを買います。(個人的に好きな出版社は旺文社さんです。英検のときはお世話になってます!)
 

脱線が続きますが、個人的に効果を感じたのは、「1日10分英語回路育成計画」シリーズ(著:鹿野晴夫、監修:川島隆太)です。

これはどういう本かというと、1日見開き1ページを、「早い音声を聞く→日本語訳を読む→スローを聞く・音読×3セット→速音読タイムアタック×3セット→また早い音声を聞く」というスタイルでこなしていくものです。

いつだったかは忘れましたが、書店で存在を知りました。それだけは覚えています。私の手元にあるのは、偉人伝編と日本紹介編です。これを知って、「なんだシリーズを網羅してないじゃん」と思いますが、その通りです。

私は好きでこの2つをループしています。たまに、やり続けなくなると、忘れていくので、また戻れるようにあえて増やしていないです。
(と、きれいごとです。実際は怠け癖が顔を出します。今、執筆中に、他にどんなのがあるのかと思い、検索したら、「感動編」や「恋と仕事にスグ効く英語編」が面白そうと思ってしまいました…)

 

だいぶ脱線しましたが、要するに、「過去記事のその後は続かず、でも、興味がある分野の情報収集と英語の学習を継続していく」ということです。
 
 
 

過去記事のその後をお伝えしたかったので、不十分なところがあると思いますが、ひとまずこのへんで。

 

では。

 

  

過去記事はこちらから↓

(実際に埋め込んでみたら、思いのほか、長かったので、最後に貼っています)

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