イメージの言語化。
自分なりのカタチにして出す。
正しく理解されたいという思い込みを手放して、委ねる。
本当に触れたくなるような情報やきっかけは、思わぬところにやってくる。
「こんな感じです」とざっくりでも◎

サポートのエネルギーを循環させていきます。