ある日のメモたち
自分のハートが身体が気持ちいい方へ、元気になる方へ
わたし自身との対話を大切にする
簡単なもの自分で料理して食べる
どっしりその人らしく情熱をかけて作られたものに出会う
真っさらのわたしからスパークル
ここちよさを集める
メイクをしているようなしていないような、その人本来の魅力が内側から美しく輝いている人
年齢を重ねるごとに木の年輪のようなものがわたしの体内にも増えていくのだとしたら、色濃く美しくありたい
しっかり立ち風を感じ、ハートは熱く燃えている
洋服シェアクローゼットみたいな仲間がいたら面白い
(ユニセックスな)ものを家族で共有する
仲間に出会うというのは意外とすぐ、もしくはもう出会っていたり、それが自分自身だと気づく?自分自身と対話していくことで、人に会うとか外側に求めることだけが価値のあることではないという感覚
その人の良いところを直接伝える
褒められたら素直に感謝する
綺麗なものを見てぼーっとしながらその世界に入る、没入感が好き
今のわたしが良いと感じるものを選ぶ
なるべく丁寧に
ハートでっかちで生きる
自分がやりたいことをわくわくやる、関わった人の感覚がぱっとして、落ち着きじんわり温かくなるようなこと
持ち物充分足りている
心地よく過ごせるもの、お気に入りを少しずつ
サポートのエネルギーを循環させていきます。