![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/109626158/rectangle_large_type_2_7a152309eee13fa6be013207e17144af.png?width=1200)
Photo by
chii3i8i8h3c
タイムリミット
子どもをもつかもたないか
子どもを産むか産まないか
子どもを産めるのか産めないのか
どれに該当するかはまだわからない
けれども今のパートナーと
そういうことは
考えられない
しない
ということは
わたしの中ではっきりしていて
それは相手に伝えていて
別の可能性を探すか
こういうことを除いた
夫婦として進む道もある
仲間のように
今までを超えた形を楽しく生きせていく
そういうこともできるのだ
それはわかっているけれど
正直
苦しいし混乱する
本能的な部分がここにいてはいけないと泣いている
子孫を残せ
パートナーを探せ
子どもを産むにはリミットがある
そういう叫びが聴こえる
遺伝子レベルの奥底から
特に排卵日前あたりなのだと感じている
こんなふうに生きているのはわたしだけじゃないかもしれない
これを乗り越えて
それぞれ選択をし
生きていく
正解はそれぞれ
もちろんこのリミットに縛られて
他にある楽しいことに
気付けないのは
もったいないな
けれども
書き出すことで
自分の中から出してみたかった
本当はどうしたいのだろう
子どもがいてもいなくても
結婚していてもしていなくとも
それよりもわたしはわたしを表現しながら生きたい
その実現をしたい
だから
それ以外は流れに身を任せつつ
決断する時にはして
無理しない
それが今の答え
サポートのエネルギーを循環させていきます。