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ライトワーカー

何か特定の会社で働くとか
何かの職業に就く
ということが
本当にピンとこないまま今まで生きてきた

就活中
やりたい職種もなく
会社説明会で
採用担当の人が素敵だった会社に
とりあえず
エントリーする

自己PRもわからない

そんなまま

憧れていて
目指してきて
やってみたいけれど
苦手
体験してしんどかったけど
慣れたらなんとかできるかも?という職業があって
採用されて働いた

働いて違和感ばかり
頑張ればどうにかなるかと思ったけど
頑張り方もわからない

励ましてくれる人もいたけど
体調崩してまで続けられなくて
辞めた

それからいくつか仕事をして
今は何もしていない

仕事として何をしていいかが
正直わからない

家のこととか身の回りのことをして
お金をいただくとか勤めに出ているわけではない
それがものすごくうしろめたいというか
結局
人の目気にしてるなと気づいて
まずその思い込みから抜け出しているところ

外に出て働くだけじゃない
という体現したいものなのか

それともやはり
自分の方法で仕事を見出していきたいか

本当にしたいことは何?って自分に問う。

たぶん
このままじゃなくて
「出る、出す」
自己表現なのか感じたことなのか
今いる場所から出て見つけたいのか

怖いけれど出たい、出したい

そうやってモヤモヤしていたら
「ライトワーカー」ということばに出会った。

何をしたいか
漠然とした中に
すとんとやってきて
こんな感じかも、と感じた。

光や愛
潜在能力を活かす
その人の良さを引き出す
そのためにまず自分がその道へ変化しはじめているイメージ。

サポートのエネルギーを循環させていきます。