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ものさし

私のものさしは
たぶん超オリジナルだから
理解できなかったり
不思議に思う人もいるみたい

それが辛い時もあったけど

わたしがわたしで見たり聞いたり感じたことを
誰かに理解されなくても
わたしがそれを堂々と愛していたらいいんだって
このものさしを大切にして生きていこうって
決めた時
静かに泣いていたものさしと一緒に
わたしは大泣きした

その日からわたしたちは
ともだちのような親友のような
きょうだいのような
スペシャルな関係になった

サポートのエネルギーを循環させていきます。