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ひとりでいる、という選択

小学校の頃

今日は自由に好きな人とお昼を食べて良いというのが

たまにあって

友達がいたような気もするし

いなかったような曖昧な記憶だけれど

ひとりで食べたいな、というのは確かに感じていた

ひとりでいたらすでにあるグループに

先生が(無理矢理?)入れてくれて

休み時間ひとりで過ごしていれば

親や先生にものすごく心配され

属していないと気を遣われてめんどくさいと

子供時代薄々気づく

ひとりでいたって良いよなぁ

大人になってなんとなくそういう付き合いに

行っていたこともあったけれど

やめた

誰かに声をかけていただけて

行きたかった時は行き

ひとりの時間を楽しみたい時は

さわやかに感謝と自分の気持ちを伝えるようにしている

サポートのエネルギーを循環させていきます。