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dinor1980
ひとりでいる、という選択
小学校の頃
今日は自由に好きな人とお昼を食べて良いというのが
たまにあって
友達がいたような気もするし
いなかったような曖昧な記憶だけれど
ひとりで食べたいな、というのは確かに感じていた
ひとりでいたらすでにあるグループに
先生が(無理矢理?)入れてくれて
休み時間ひとりで過ごしていれば
親や先生にものすごく心配され
属していないと気を遣われてめんどくさいと
子供時代薄々気づく
ひとりでいたって良いよなぁ
大人になってなんとなくそういう付き合いに
行っていたこともあったけれど
やめた
誰かに声をかけていただけて
行きたかった時は行き
ひとりの時間を楽しみたい時は
さわやかに感謝と自分の気持ちを伝えるようにしている
サポートのエネルギーを循環させていきます。