#ラスバレ #レギオンメンバー募集 カジュアルレギオンこそ構築を寄せろ!通常特殊振りのすゝめ
どうも皆さんごきげんよう空我です、まぁTwitterでラスバレの話といやレギオン勧誘が主軸になってますけど
「その募集で人集まってますか?」
というわけで人が来ないレギオンやこれからレギオン作りたいけどよく分からない人の為にどう言ったレギオンが入りやすくて、楽しめるのかについて書こうと思います。
で、どうするかっつったら題名通りレギオン単位での通常、もしくは特殊の寄構築です、じゃあなぜそれをするメリットがあるのかを説明していきます
1.単純にレギオン勧誘がしやすい
まず構築を寄せて戦術を決めることによってレギオン勧誘の要項をちゃんとまとめられます。これ本当に重要でこれをしないせいでレギオン勧誘どころかレギオンそのものにレギオンマッチに対する気持ちがあやふやな印象を持たれてしまいます。あやふやな募集する人達はどんな人でも入れるようにした方が人が来るとか思ってるかもしれないですけど逆です。レギオンを作る=レギオンマッチからは逃れられない上にレギオンマッチやらないのはレギオンの旨味を八割方落としてしまうため、レギオンマッチに対する意欲というのはレギオン募集において最も重要なことです。ただカジュアル層は単純な勝ちと戦力だけを求めて募集する事は難しいし、入る側もそれでは圧迫感を感じてしまいます。そこでレギオン単位での寄構築が鍵になるわけです。レギオン単位での構築を寄せることによってレギオンマッチへの意欲を相手に見せることができます。
2.単純に強い
寄構築にするメリットとしては結局これです、理由はラスバレの衣装システムとメモリアによって味方、相手に干渉する際の数値を決めるシステムにあります。
前衛は衣装によってボーナス倍率が入るメモリア種が通常の単体範囲と特殊の単体範囲の4種となっているため、通常、もしくは特殊に寄せた構築にする事で衣装のボーナス倍率を得やすくなります。
メモリアによって味方や相手に干渉する際の数値はそれぞれの効果にそれぞれの数値が対応しているため例えとして前が全員通常寄りならば後衛の攻撃バフをする人は通常攻撃数値が高くなるように寄せれば寄せるほど高いバフ効果が出せるのに対して前衛の攻撃種が通常、特殊とバラバラになっていると両方のバフが必要になるためにメモリア一つ一つの効果も落ちてしまいます。前衛からの攻撃であっても通常攻撃値が高ければ高いほど通常攻撃の威力が上がり、特殊もまた然りなため、前衛と後衛が上手く噛み合えばとてつもない威力での攻撃が可能になります。
前衛の構築を寄せれば後ろの構築もかなり寄せられる為、例えとして攻撃種をバラバラにしている時は防御デバッファーは20枚のうち10枚通常、10枚特殊となるようにしないと前衛の攻撃に偏りができてしまいますが、前衛の攻撃がどちらかに寄っていればデバフの種類も寄せることが可能になるため単純にデバフできる量が増えます。
というわけでより強い攻撃を出すためには攻撃種を寄せることが非常に有効であるため見た目上の数値以上にレギオンとしての戦力が大幅に上がることになります。
3.ガチャを引くタイミングを見定めやすくなる
これがカジュアル層にこそ寄構築を勧める最大の理由です。通常と特殊どちらかにレギオン単位で寄せてしまえば新規が強いメモリアか判断する回数を単純に半分にできます、ということは全てのガチャを引く必要が完全に無くなると言うことです、そうすれば推しに割くリソースに対しても単純に強くなる為に対しても使う石にそれなりの余裕を持つことができるようになります。
4.まとめ
寄構築にする事で人が集めやすくなり、強くもなり、ガチャを引く余裕も作りやすくなる、どう見てもやらない理由が無いですね。
最近ではオーダーにも物理、特殊に対するボーナスが入るものも出てきており、ラスバレのシステム上今後さらに寄構築の強みが出続けることはほぼ間違いので寄構築は必須になっていくと思われます。本当におすすめです。
では、いいラスバレ人生を。じゃあの
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