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好きが止まらない。
いよいよプロポーズのお話になっていくのですが、
ちょっと、まず先にお話しておきたいのが、
私は神様のお姿を認識することは出来ません。
直接会話をすることも出来ません。
ここではあえて「普通」と言う表現をさせていただきますが、
ふつーの平凡な人間です。
けどね、そんな私でも神様が大好きで、好きで好きで
プロポーズしちゃったんです。
だから、ちょっと前の私みたいに、
私なんて…とついつい思ってしまうそこのあなた!
あなただって出来ちゃうのよ!
望んで良いんです!
私なんかが図々しい。
私なんかがいいんだろうか。
特別な力なんてないのに。
ふつーの人間なのに。
↑
これ、思っちゃうんです。
けどね、しつこいけど、もう一回言います!
あなただって出来ちゃうのよ!
望んで良いんです!
何で私がプロポーズしたかって、
だって、好きだから!!
好きで好きで好きが止まらないから。
それだけꉂ꒰笑꒱
前置きを挟んでしまいましたが、
次回こそは!
プロポーズ!
したっけねぇ〜♡
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