【暴露】元ファウンダーズDDの齊藤孝秋と石垣凌が語るアムウェイの裏側！

このブログは、アムウェイ元ファウンダーズDDの齊藤孝秋とマッチングアプリで出会った女の子をきっかけにアムウェイをスタートした石垣凌さんとアムウェイの裏側を暴露していきます。

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【凌】
今回のテーマは、アムウェイあるあるです。アムウェイあるあるについて話していきたいと思います。よろしくお願いします。

【孝秋】
アムウェイあるあるですね！よろしくお願いします。僕たちは、アムウェイ歴合計20年ぐらいですね。

【凌】
そうですね、結構長く活動してますね。

【孝秋】
僕が9年で、凌さんも9年合計18年。アムウェイあるあるたくさんありますよね！アムウェイあるあるをフリートーク形式でお伝えしていきます。

【孝秋】
凌さん、アムウェイあるあるあります？

　

【凌】
みんなが経験してること、もうたくさんありますね！アムウェイあるあるは、アップラインの人が、遅刻する！

【孝秋】
それは、何分ぐらい遅刻するんですか？

【凌】
もう何分とかじゃないです！何時間とか！

【孝秋】
180分とか？

【凌】
3時間だね。

　

【孝秋】
えっ、3時間？それ新規さんのアテンドにですか？

【凌】
登録し始めの子が、ビジネスをやる気になってくれたら嬉しいなと思って、他系列のアップの人とお茶を組んで、それに3時間待ち

【孝秋】
新規さんは、アテンドを3時間待っていたってこと？
新規さん、なにか言ってました？

【凌】
言いづらいよね、新規さんも。大分気を使って「いや、大丈夫ですよ」って言ってくれたと思う。

【孝秋】　
アップは、それぐらい忙しい方だと言わないとね。そこは、時間にルーズとは言えないよね。

【凌】
人として、どうなんだみたいな感じだね。

【孝秋】
3時間その間、何してたの？

【凌】
お茶を頼んだそのリーダーの方も、自分のアップの人とお茶をしていて、相当ありがたかった話だったみたいで、それに3時間費やして遅刻。

【孝秋】
それがマックス？

【凌】
3時間がマックスだね！

【孝秋】
もちろん、3時間遅れますって言う連絡はあったわけでしょ？

【凌】
連絡は、来ましたね。でも、その連絡も始まる時刻を過ぎて30分後だった。今、ちょっと自分のアップと話してて、ちょっと遅れてます。連絡遅くなってごめんね。また連絡します！みたいな。

【孝秋】
なるほどね。
僕は、1時間でしたね。

【凌】
それも長いね。

【孝秋】
1時間、なんとかしましたけどね。それぐらいアップは忙しい方ってことを言いましたよ。

【凌】
よくある言い訳。

【孝秋】
それでも、忙しい方なんですって言ってましたね。

【凌】
すごいよなぁ。

【孝秋】
本当にアップの遅刻は多い。

【凌】
ネットワークビジネスあるあるというよりは、本当にアムウェイあるあるだと思うんだよね！

【孝秋】
どちらかというと、他のネットワークでは、少ないです。
アムウェイは、教えてやってるぞ、チャンスの提供だぞっていうスタンスだから、そういう方が結構多い。
新規さんは、やっぱりお客様ですからね。お客様には、遅刻はいけないよね！
あと、他なにかあります？

　

【凌】
遅刻は、信用を無くすことだと思う。あと、自分たち自身が、夜遅くまで打ち合わせしたり、ミーティングのせいで、本業にめちゃめちゃ遅刻するっていうあるある。

【孝秋】　
すいません、遅刻してましたね。

【凌】
常習犯？

【孝秋】
結構、遅刻してたね。皆さん、最初は本業をやりながら、副業としてアムウェイを取り入るわけなんだけど、いつの間にかアムウェイが本業なって、本業が副業になってますもんね！
だから、休んだり遅刻したりとか
しますよ。僕もめちゃくちゃ遅刻したんで、言えないですね〜

【凌】
すごい嫌だね。

【孝秋】
25歳頃は、1年間、毎日睡眠時間
4時間でやってました。その時は、とりあえず、体を職場に持っていくっていうのを頑張ってましたね。持っていけたら遅刻じゃないけど、会社には相当迷惑かけてましたね。

　

　

【凌】
孝秋くんは、リーダーだったから、睡眠時間3〜4時間とか、かなり短かったでしょ？

【孝秋】
オールもしましたし、車中泊もありました。月1回くらい、県外にセミナーに行ってました。
僕も仕事をしていたので、ファンダーズDDの時は、県外のセミナーから直接職場に行ってましたね。

【凌】
すごいね。

【孝秋】
県外セミナーは、1泊2日でした。でも、1泊もしていない、日帰り
でしたね。日帰りと言っても、始発で出て、次の日の朝の始発で帰る感じでした。どこにも泊まらず、仕事用スーツと皮靴を持っていってミーティングに参加し、そのまま着替えて、職場に行きましたね。

【凌】
体調崩すよね〜

【孝秋】
体調、崩したね〜
その時は、25歳だったからできたけど、過酷過ぎて、白髪もできましたね。今はもう無理です！

【凌】
ストレスで？

【孝秋】
ストレスで！アムウェイ辞めてからは、白髪は減りました。アムウェイは、素晴らしいビジネスです。でも、活動内容がすごい過酷。

【凌】
だよね。

【孝秋】
独身だからできてた。独身じゃないと、なかなか難しいよね。凌さんもそんな感じでしたか？

　

【凌】
寝坊はしたね。
実家暮らしで、しかも親父の仕事を一緒にやってたから、信用の
無くし方が、ひどかった。

【孝秋】
親父さんがやってる仕事を手伝ってたの？

【凌】
そう、だからよく怒られてた。

【孝秋】
それは、アンチになるでしょ？

【凌】
アンチになるよね！

【孝秋】
稼げてたら、いいですけど。36万点の12%だったでしょ？

【凌】
頑張ったけど、鼻くそだったから、そこまでしか成果が出せ無かった。

【孝秋】
稼げないから、アンチになるよね。他になにかあります？

【凌】　
遅刻もそうだけど、アムウェイをやってく中で、みんな通る道。
うまくいかなくなってくると、精神論に傾くよね。『やる気』ってどうやって保つのですか？という質問が増えてくる。

　

【孝秋】
精神論なんて仕組みが無いじゃないですか。リストアップしたらアポイントとるだけ、やることはそれしか無いです。
細かく言うと、インプットとか色々あると思いますよ。
アップラインに会って吸収するとかもあります。でも、仕組みが
無いから、精神論に傾きますね。そこを頑張んないと、やめちゃう人いますよね。
凌さんは、使われてるか、わからないですけど、ある精神論知ってます？

【凌】
多分、知ってますね！

【孝秋】
アフリカに絶対に雨を降らすことができる民族がいるらしいんですけど。なぜだか知ってます？

【凌】
それ、知ってますね！

【孝秋】
なぜ、絶対雨を降らすことができるか？を新規さんに聞くと、大体は、分からないですよね。

答えは、雨が降るまで踊るから、100%雨が降るっていう。

【凌】
それが答え？！、みたいな。

【孝秋】
何が言いたいかって言うと、友達に断られたり、うまくいかない
ことが、ほとんどなんだけど、やり続けたら成功しますっていうことですよ。これ、結構使ってる方いますね。

【凌】
うちの子も言ってたよ。

【孝秋】
言ってました？

【凌】
もう当然だよね！

【孝秋】
僕も言ってました！

【凌】
それは、未来の話だから、
わからないよね。継続をしていたら、そうなるのかも知れない。
ただ、かなりの時間を費やす人の方が、多いんじゃないかなって
思う。
成功者って言われる人は、ほんのひと握りしかいない。
アムウェイ以外の成功者も、ひと握りしか居ないと思う。みんなが思ってるより、さらに狭き門だと思う。

【孝秋】
そうだよね。アムウェイをやめてから、他のネットワークを知る
機会がありました。僕も、本当に成功者はひと握りだと思います。他、なにかあります？

【凌】みんなが、分かってるようなあるあるは、アムウェイの人たち、みんなシェアハウスする。

【孝秋】
なるほど、それは何？
女性と男性もあるってこと？

【凌】
もちろん。男の子は男の子だけもあったし、女の子は女の子だけっていうのもあったけど、男女混合もあった。

【孝秋】
めちゃくちゃエロいじゃないですか！

【凌】
エロいよね〜

　

【孝秋】
この話は、第2弾でやって
いきましょう！

【凌】
今回は、あのアムウェイあるあるについてお話しさせていただき
ました。
また、次回もアムウェイあるあるについて話していきましょう！

【孝秋】
ありがとうございました！
なにかありましたら、LINE公式アカウントからメッセージをください！