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よんドラ!トリセツ、カードリスト
よんドラ!プレイするにあたって「何が入ってるか分からないと何をピックすれば良いか分からないよ!」と思われるかと思われる(小泉構文)のでこちらにて紹介しておきます。
下記のリストにあるカードは全て4枚ずつ入っています。(各文明25種、多色カード29種)
また、リスト上で2枚入っているカードは汎用防御札でより多く行き渡るよう計8枚いれています。
各文明:26×4=104、多色:29×4=116
104×5 + 116 = 636枚
計636枚のカードから選んでデッキを作ろう❗️
火文明
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自然文明
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/139176864/picture_pc_c7ab6806bcfd583884658777b6d41962.png?width=800)
水文明
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光文明
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/139176984/picture_pc_9292112775c74340c502fb7c4bad052b.png?width=800)
闇文明
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/138100877/picture_pc_36e3bf28c66fcec56fb09437224058fc.png?width=800)
多色カード
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/139177055/picture_pc_27ef70116005b4a3a5ff68bf6bbffe70.png?width=800)
【重要】よんドラ!注意事項
①ゲーム中のルールについて(特殊ルールあり)
・マナコスト
マナの色ルールについては紙のルール準拠。
※使用したいカードと同じ色をタップする。また、マナゾーンの多色カードはどちらか一方の色のみとして扱ってコストにする。
ただし、話し合いでデュエプレルール(使うカードの色さえマナゾーンにあれば何色のカードをコストにしてもOK)採用可。
・色進化採用
進化クリーチャーはドラフトの性質上、進化元の種族が集まらない事が予想される為、色進化(進化元を同じ文明のクリーチャーにして進化すること)も可能とする。バイラステンペストなど進化元ドラゴンのままの方が都合いい場合はテキストに従ってOK。
但し、クイーン・メイデン、ジャックヴァルディは多色進化(多色クリーチャーの上に進化する)として扱います。
・トリガーチェック
2枚以上同時にシールドを割られた場合はシールドトリガー、ストライクバックは同時に発動、好きな順番で処理する。
・進化クリーチャーが場を離れる場合
現行のルール(確か途中で変わったよね?気のせい?)と同様、進化クリーチャーと一緒に進化元は同じ場所に移動する。
(例)進化クリーチャーが手札に戻るなら、その下の進化元となったクリーチャーも手札に戻る。
・幻想妖精カチュア
ドラゴンデッキが不遇でかつ、カチュア自身もコスト7で扱いにくかった為コストを5に変更しています。5では早い気もしますが4〜6コスト帯でも対策カード(除去&行動不能)があり、ドラフトのルール的にまずはカチュアとドラゴンを集めなければならない制約もある為GOをしました。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/138298591/picture_pc_2c367ba3ee9cc564d840d98aa526c49f.png?width=800)
②カードピック〜デッキ構築に関して
・カードの配り方について
①全632枚、予めシャッフルしたカードの中から15枚の束を4つ(計60枚)をそれぞれ1人ずつ無作為に選び取る(カードは見ないこと)
②全員が1つ目の15枚束から1枚を選び時計回り(反時計回り)隣の人に残りの束を渡す。
③②と同じく1枚選んでまた同じ人に束を渡す。
④最後の1枚が回ってきたら、計15枚のピックしたカードが手元にあるのを確認してデッキケース等に入れて無作為束と混ざらないようにする。
②〜④を4つの束全て無くなるまで繰り返し最後に集まった60枚から40枚デッキを作る。
・制限カード(デッキに同名カード1枚のみ)あり
デッキ作成時に下記リストのカードを制限カードとする。
追記 転生プログラムはあまりにも人気がなく専用デッキを組むのも困難であったため、制限解除及びクビにしました。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/138298353/picture_pc_c9cf4c0aee08c5c924acf6ff40415102.png?width=800)
「デッキに1枚のみ」である為、制限カードを2枚取ってデッキに1枚だけ使う。という事自体は可能。また、制限カードを2種類以上入れる事はOK。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136096508/picture_pc_dd0f755f94a1f7ef8db74ddfa8937ff5.jpg?width=800)
ドラフト設計思想
前提事項:ボルメテウスサファイアやドルバロム、アルファディオスといった当時の憧れのカードを使いたい。あとベガ使いたい。ベガ。その為には05デュエマより少し未来のカードを使わせるしかない。
・ロストチャージャー+インフェルノゲートのコンボを採用したかったがバランスが確実に崩れる事が予想された為、ロストチャージャーによる落とし手段⇨ボーンおどりチャージャーやエマージェンシータイフーンなどのデッキからのランダム肥やしやドロー時ディスカードで代用。また、インフェルノゲート→バベルギヌスへ変更し実質コストアップすることによってゲートサファイアを再現させた。これでもこわれたらよんふこわれる。
・上記により所謂《おろかな埋葬》が存在しないプールとなった為、ドルバロムデッキ用にバーロウを採用した。
・逆に墓地肥やし段階でうまく行ってないようであればボーンおどり→スラッシュチャージャーの採用も検討中。
追記 スラッシュチャージャーにしました。
さらに追記 スクリームチャージャーも追加。※マナブーストが足りない問題で各文明にチャージャー呪文を追加した対応
・色進化を採用したが、当初は1マナ着地→バロム系orアルカディアス系進化が横行するのを懸念して《コマンド》《ドラゴン》の進化元は「同文明コスト5以上」にする予定だった。しかし、エンペラー・マルコや闘匠メサイヤの採用で脱法進化成立前に決着する可能性も出てきた為色進化のコスト制約は無くした。
・ランデス、LOはおもんなくなるやろという事でそれらを主軸に置いたデッキは構築できないようにした。
追記 バジュラセカンドは、火文明の進化クリーチャー弱い問題があったので追加しました。
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