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やっぱりなにわ男子が大好きだと思った夏

24時間テレビから1週間
企画についてはあまり触れないかもしれないが、とにかく私がなにわ男子好きだ〜って思ったところを書いていく。
(ただの自己満です)

なにわ男子の24時間テレビメインパーソナリティー就任が発表されたとき、私はもう寝る直前だった。
最後にTwitterを確認しようと開いたら”メインパーソナリティー”の文字。
ただただ嬉しかったし泣いてしばらく寝られなかったw
デビューから2年で選ばれるんだ…
名だたる先輩方が務めてきた役職をなにわ男子が…
また夢が一つかなったなぁ…
とかまぁ誰目線かわからないようなことも思ったりした。

ツアーと両立しての24時間テレビ
事前番組の収録、個人企画のロケ、ウォーターショーの練習、個々でも演技の仕事のあるメンバーなどなど本当に大変だったと思う。
それでも一切きつそうな素振りをみせないどころか、楽しんでやってくれているんだな…とツアーのMCレポを読んで思ったりもした。

そして当日
始まる前にインスタライブをしてくれるとのこと。
そうやってなにふぁむとの時間を大切にしてくれるところが好き

番組始まって最初の企画、ウォーターショー
完成までの道のりVTRですでに泣きそうだった。
実際の演技を見て泣き、
直後のインタビュー、大橋くん龍芽くんの涙でもう一度泣いた。

二日目のイッテQ遠泳部
中継で恭平くんが泳いでるときにSpecial Kissを流していた理由が
「一番辛いときになにわ男子の声を聞いて頑張りたい」
だったのにジーンと来ていたら、国技館から見守るなにわ男子の目が暖かくて…
最後ゴールのとき遠泳部全員で手を繋いでテープを切ったところ、恭平くんがめちゃめちゃ泣いていたところでめっっっっちゃ泣いた。
私の中で恭平くんはクールだしあまり感情を表に出さないイメージがあったから、遠泳部のメンバーのことが本当に大好きだったんだろうな…と考えたらもうだめだった(涙)

最後みっちーからの手紙
(全文が日刊なにわ男子にて公開されたが、今回は放送にのった部分だけを話そうと思う)
まず、道枝さんからお手紙があるそうです。の時点で相葉くんの手紙が思い浮かんで、泣くやつ…ってなってた。
みっちーの最初の頃の話、私はデビュー後からのファンだからデビュー前のことはリアルタイムで経験していないし当時推してた人にしかわからないこと・そのような空気感はあったことは推測できた。「僕の理想はなにわ男子に変わっていきました」という言葉、当時を知ってる人は嬉しかったんじゃないかな…

「(この番組をきっかけに)多くの人に知ってもらい、国民的アイドルになりたい」
この言葉がすごく重くて、胸にズシンと来た。
アイドル戦国時代と呼ばれるくらい、いろんな事務所からいろんなアイドルが活躍している今、”国民的アイドル”を目指すのはすごくすごく難しいと思うし、険しい道のりだと思う。
でも私は(自担贔屓もあるとは思うが)この七人、なにわ男子ならきっと叶えられるという謎の自信がある。
言葉にすることで夢を実現させてきた彼らだから。
いちファンとしてずっとずっと応援していきたいと思った。


放送後、疲れているだろうに15分間くらいYouTubeで生配信もしてくれた。
いつもファンのことを気にかけてくれてありがとう…✨
大好きだよ!!!!!!!


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