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【LAA】大谷翔平と目指すワールドリーズ制覇・2週目 Part6【OOTP24】

2024年オフ

トレード

SFGよりLogan Webbを獲得

対価はReid Detmers+プロスペクト数人
保有期間は残り1年ながら昨季WAR4.4の先発を獲得

LADからRyan Pepiotを獲得。

対価はウェイバーで獲得したTanner Houckなど
調子次第では先発起用も

DETからRiley Greeneを獲得

対価は適当なプロスペクト数人
コンタクトと選球眼に優れた左打のOF。成績は奮わないが、ポテンシャルの高さを買い、来季LFで起用予定。

Tyler AndersonをWSHへ放出。ほぼ戦力外で年俸1300万ドルの高給取りだったAndersonを放出しサラリーダンプ。獲得した選手も年俸200万ドルだったので最低年俸のマイナーリーガーとトレード。

FA

Brandon Crawfordと1年72万ドルで契約合意

売れ残っていたCrawfordと最低年俸で契約

オフ総括

トレードで、Logan Webb、Ryan Pepiotを獲得し、投手力は格段に向上した。WebbはFAイヤーということもあり、期待通りの活躍をしてくれると信じている。Riley Greeneを獲得し、右に偏っていた打線に左の強打者を追加することができた。
また、Brandon Crawfordが売れ残っていたので、最低年俸で契約した。主に内野の控えとして起用予定。

お読みいただきありがとうございました。PART7へ続きます。

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