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【LAA】大谷翔平と目指すワールドリーズ制覇・3週目 Part7【OOTP24】

2028年オフ

トレード

年俸が2800万ドルと重くなったのでCorbin CarrollをNYYへ放出。対価としてはYoelqui Céspedesを獲得。

4年間素晴らしい活躍でした。ありがとうございました。

Zach NetoをNYMへ放出。こちらもサラリーダンプ目的

申し分ない成績だが、1200万ドルと決して安くない年俸かつ、代わりの選手も出てきそうなので放出。

BOSからMarcelo Mayerを獲得。

対価はBobby Witt Jr.ら数人。
昨季の成績はBobby Witt Jrを大きく上回る。またコンタクトに優れているのもLAAの編成に即している。

FA

Aaron Civaleと1年204万ドルで契約合意。人気がとても高く、先発6番手であれば十分な能力と実績をつ。

昨季はMLBでの登板なし

オフ総括

今オフはFAでの大型補強はなく、トレードでのサラリーダンプ、アップグレードが主となった。Bobby Witt Jr.に代わりMarcelo MayerがSSのレギュラーへ。例年通りの活躍であればアップグレードになるが、どうなるか。2B、3Bには、Cody Schrier、Jake Gelofを据える。二人とも一昨年のルール5ドラフトで獲得した選手。

現在の財政状況。ペイロールはMLB全体7位。

2029年シーズン開幕

開幕から全く勝てず、プレイオフも逃す。Dylan Ceaseが肩を故障し9カ月の離脱となり、このデータでやっても無理そうなので、今回はここで諦めることとした。


2029年シーズン終了

お読みいただきありがとうございました。4週目へ続きます。


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