【LAA】大谷翔平と目指すワールドリーズ制覇・2週目 Part3【OOTP24】
シーズンオフ
タイトル表彰
Zac Gallenがサイ・ヤング賞受賞
大谷、Troutがプラチナスティック賞を受賞
Trout CF:.279/.373/.588、48 HR、4 SB、109 打点、6.4 WAR
大谷: DH:.247/.340/.540、42 HR、19 SB、134 wRC+、4.0 WAR
大谷がMVPを獲得
29試合に先発し、177.2イニングを投げ、211奪三振、51四球、防御率2.94を記録し被打率は.217。投手WAR4.9。
トレード
Brandon DruryとLuis RengifoをMIAへ放出。850万ドルの契約を残すDruryをRengifoとともに、マイナー契約中のKevin Pillarとトレード。
STLからJuan Yepezを獲得。対価はGriffin Canning
SFGからCamilo Dovalを獲得
CINからAndrew Abbottを獲得
ウェイバー
LADからCaleb Ferguson、NYYからRon Marinaccioを獲得
FA
Aaron Nolaと5年6000万ドル(2年目オフにオプトアウトの権利あり)で契約
Austin Hedgesと2年180万ドルで契約合意
Isiah Kiner-Falefa、Cody Bellinger、Mitch Garverの実績十分の3選手とマイナー契約。誰か一人でもバウンスバックしてくれれば儲けもの。
ルール5ドラフト
Joshua Mears、Hunter Greeneなどを獲得
オフ総括
実績十分のイニングイーターAaron Nolaを格安で獲得。トレードで、Andrew Abbott、Camilo Dovalを加え、投手陣は充実の補強となった。野手陣は、大きな補強はなかったが、マイナー契約で、Bellingerらを獲得し、バウンスバックに期待。ルール5ドラフトでは、前回急成長したJoshua Mearsを再び獲得。怪我明けで40人枠から外されていたHunter Greeneを獲得した。
お詫び
KCRが、フランチャイズをカンザスシティからコロンバス (オハイオ州)へ移転し、Columbus Tigercats(COT)となりました。OOTPには自動で球団拡張や移転を行う機能があるのですが、それをオフにし忘れていました。
COLだとロッキーズと被るので、COTとしてこのシリーズでは表記いたします。機能はオフにしたので、今後こういうことはありません。
お読みいただきありがとうございました。PART4に続きます。
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