包茎について

ネットを見ると

約70%が包茎だと書いてあります。内訳は不明だが多い印象です。逆に30%が平常時に剥けている人ですね、羨ましい。医学的に仮性包茎は普通に分類されるのか否か。

ウィキペディアには

仮性包茎とは、陰茎の亀頭が包皮によって覆われているが、勃起または手で包皮を翻転させ亀頭を露出させられる状態。

仮性包茎は真性包茎や嵌頓包茎と異なり、医学的には病気ではなく正常な状態であり、手術をする必要性はない。と書いてあります。

ではなぜ包茎手術をするの?

私の場合は、コンプレックスです。思春期の時に大きさや包茎などの指摘を受けた。大人なってもお風呂で恥ずかしかったりトイレで見られないように気を使ったりしました。女性から指摘されたことは一度もありません。

小便をする際に皮を剥いてから行うこと。お風呂では剥いてキレイに洗うこと。思春期の時はチンカスが溜まりやすくて大変でした。性行為の時ゴムが巻き込んで痛かったり感度が鈍ったりしました。

最後になりますが、見た目を剥けた状態にしたい。これがメインの目的です