見出し画像

かしわ記念1枠1番ウィリアムバローズ

ウィリアムバローズがフェブラリーSを回避した理由について
巷では見当違いの話が出ています。
LINEの競馬グループには、K野調教助手さんに伺った話を共有したと思いますが、
要は、硬い東京ダートを走らない方がよかろう、という選択でした。
では船橋のダートは1日中雨が降ると馬場は締まって硬くなるのか?
新しい砂が良馬場なら、時計がかかってパワーを要すイメージですが、重、不良だとスピード出る負荷の軽い馬場と化すのだろうか?
明日データを調べてから、K野さんに直前の具合を伺うつもりです。
1番枠なら逃げの一手でしょうね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?