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金曜函館入り 函館2歳S

有力情報入りました。
活かすも殺すも見た人次第!
末尾にあります。

函館2歳ステークスは、半分くらいに絞れました。
あとは当日の気配込み、返し馬で決定でしょう。
その返し馬がベストポジションで診られるよう、
一般席よりも1コーナー寄りに位置する馬主席エリアを確保。
一般席だと、斜め後ろからのアングルでしか返し馬が診れません。
馬主エリアなら、真横から診れます。
この差は大きい。
狙う馬で上位候補の馬が、返し馬で上々の動きを披露してくれれば、張る額がアップします。
そうなるとイイなぁー

以下は2歳戦の狙いを立てるセオリーを書いています。
手前味噌ですが、含蓄ある話のハズです。
無料では開示できません。あしからず。
記事を購入してくださった皆様に感謝して、
ヤンキーバローズの調教助手に
土曜朝、仕上げ具合と当日の印象を伺って、追記リポートします。
この調教助手さんは、キングカメハメハ、ダイワスカーレットなどなど担当し、松国厩舎のエースだった人です。まだ若いのに凄い抜擢でした。
2023年有馬記念前夜、中山から本八幡まで御足労いただき、皆と呑んだ時の約束が、
「函館でまた会いましょう」でした。

そうだ、もし勝ったらウィナーズサークルの端っこに行って、固い握手ですね。

以下は2歳戦を攻略するセオリーです。
そこに函館2歳Sの狙いを加味します。

基本は中3週、中4 週で初戦の勝ち方に魅力のある馬。
例えば、自分が単勝を買って当たりの馬。勝ちタイムも優秀だと尚良し。
自分で競馬を作れる、自分で勝ちに行けると更に良し。
やはり、勝つなら他力本願でない方が良い。
そして調教過程。
間隔あることで、負荷をかけた調教ができるとイイ。
新馬戦前の追い切りより、余裕ある動きでタイムが速くなってると本命視。
今回そのケースが3頭いる。
エメラヴィ
ヴーレヴー
ヤンキーバローズ
まずここ本線

次におそらく人気の2頭について。
サトノカルナバル
エンドレスサマー
スピードよりも、タフな体力勝負がアドバンテージになるタイプ。
鋭さよりも、1完歩1完歩のパワーに長けている。
馬場が荒れてくる、ハイペースで流れて上がりがかかる、
そんな状況で2頭セットで上がってくるイメージ。
距離が延びて良いタイプ。
早いデビューながらも、早熟ではないはず。
本音はここで危険な人気馬になって欲しい。
明日の馬場次第ですね。

ニシノラヴァンダがガツガツ機動力ある走りを見せている。
人気なければ押さえ。

ヤンキーバローズを調教つけた黒野助手に、土曜朝にLINEで具合を聞いておきます。
エラトーの時のように、自信の仕上げというコメントが聞けたら
大変ありがたいです。
↓ヤンキーバローズ情報

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