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女性社員が入社しました♪ キタ━(゚∀゚)━! パート②

こんにちは!福祉業界で事業を始めてまだ浅い私ですが、様々な経験を積んでいくことで成長していきたいと考えています。

この度は前回のブログの続編で、新入社員が入社する事により、自社にとっての良い影響での事案を4つ程度考えてみましたが、1つ1つを掘り下げていこうと思います。

①作業性向上:業務分担され、効率が向上する』
私の支援施設では、障がいのある方が短期でご入居できる施設で、主なサービスとして、食事、入浴、排せつの支援を行っているが、これまでは最大3名の方の支援を私一人で行っていた。
職員が増えることにより、業務分担が可能となった。

役割分担が可能となり、利用者様一人ひとりにしっかりと寄り添えるので、自立への支援が手厚くなる。
職員の余裕が増える!!
起こってはならない介護施設での虐待事例の26%が職員のストレスや感情のコントロールの問題だと考えられている。
余裕があることでストレスは低減できる!
これは、ほんっとに助かる良い状態だ。

『②イノベーションの促進:異なる視点やアイデアが集まることで、新しいアイデアやイノベーションが生まれやすくなる』
利用者様、そしてそのご家族の方のneedsに応える事を一つの目標として考えた時に、達成するためには、アイデアや柔軟性が必要だと思う。
アイデア・柔軟性、どちらも見る人が多いければ多いほど色々な意見が出てくる。
それをトライ&エラーを繰り返し、失敗から学び、目標への点を繋ぎ、線としていく事で達成するための【目】というと違和感を感じるが、社員一人ひとりがその【目】だと思う。

4つのうちの2つを掘り下げてみました。
残り2つは次のブログ更新時掘り下げていきます。








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