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私たちの取り組むSDGs

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(4.4)やりがいのある仕事、起業に必要な、社会的、職業的スキルを持つ若者を大幅に増やす。

 障害のある人又は、社会的に弱い立場にある人に対して、カフェにて就業スキルを身につける事が出来る環境を提供できるのではないかと思います。スキルの内容として、鍵の作成、商品の陳列、在庫管理、キッチンの調理補助などを通して、仕事のやりがいや将来に向けた仕事の選択肢の一つに繋がればと思います。

(4.5)障害を持つ人や状況の変更を受けやすい子供など、社会的弱者があらゆるレベルの教育や職業訓練を均等に受けられるようにする。

 子供達のサポートとして、カフェでキッザニアのような職業体験をしてもらう。体験内容として、カフェの店員さんになって注文を聞いたり、鍵の作成、商品の陳列などを通して社会との教育の場を提供できると思います。

(4.a )子供、障害のある人、ジェンダー配慮の行き届いた教育施設を建設、誰もが利用できる効果的な学習環境の提供。

 カフェにて職業訓練を行うにあたっては、お店をバリアフリーにしたりトイレなどの配慮も必要です。また、子供は目が離せなかったり大きな声を出してしまうこともあるので、貸切にするなどのお客様への配慮も必要だと思います。

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(8.5)若者や障害者を含む全ての人に、完全かつ生産的な働き甲斐のある仕事を実現する。

 本人の能力に合わせた仕事に取り組んでもらい、やりがいを見出してもらう仕事を提供する。鍵の作成、調理補助、在庫管理などを提供できると思います。

(8.9)雇用創出や、各地の文化振興、産品販促につながる観光業を推進する施策を立案、実施

 オープンするカフェでは、企業とパートナーシップを結ぶため、特産品を使ったメニューを出したり、道後のゆかご、今治タオルなどの商品とのコラボ企画商品を思案中です。

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(17.17)様々なパートナーシップの経験や資源戦略に基づき、効果的な公的・官的・市民社会のパートナーシップを推進する。

 再生紙の無償提供にて、カフェで使うタグ・立体型のコースターやマスクケース、ランチョンマットを思案中です。



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