眩しい世の中だからこそ、ラブホが映える -光が強くなれば、影は濃くなる-
最近の世の中は胃もたれしそうなほど眩しい
多様性、SDGs、リーダーシップ、平成生まれの筆者ですが、コンプライアンスがひしひしと強くなっていくのを感じる今日この頃。昭和の胡散臭さが少しうらやましくなる気持ちを抱えながら、人々は正論を交わしあいます。大学院生として学業に励む筆者もまたその一人です。でも、そんな世の中が、時折とても眩しく、胃もたれするんです、疲れちゃうんです。
日なたを歩くには、日かげが必要、そんな時にラブホテル
誰だって人に言えない秘密や欲求を抱えています。でも、それを職場や学校、家庭ですべてさらけ出していたら社会生活が成り立ちません。飲みの場の愚行だって、いつ通りすがりの誰かにSNSにあげられるか分かりません。きっと、そんな人々のために、ラブホテルがあるんじゃないかな。「光が強くなれば、影は濃くなる」、そんな日陰にラブホテルがあなたの街にもありますように。みんなが元気に社会で働けるように、ラブホテル産業を支えていきたいと思う筆者でした。
とボヤキながら、今日も卒業するためにChat GBTで期末レポートを書く
とはいえ、自分も日向を歩かないといけないので、大学院卒業を目指し、いそいそ勉学に励むのです。ちょっと社会生活に疲れたら、みんなもラブホでデリヘルでも呼んでみな。
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