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エピソード3:パンデミックで考える「子どもの環境」と「スポーツ」

love.fútbol Japan
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世界中でコロナウィルスが猛威を振るっている今、日本で最も1番最初に行われた感染対策が「学校の閉鎖」でした。サッカーというスポーツを通じて「子どもたちの環境」をつくるlove.fútbolとして、いま改めて、子どもたちの遊び場や社交場について考えてみました。

Topic: ①突然「学校閉鎖」が行われた時、日本はどんな様子だった? ②世界の「学校」はいま ③アルゼンチンの現在の様子 ④子どもの遊び場は、子どもだけのもの? ⑤環境デザイン研究所・仙田満先生が唱える「子どもに必要な4つのこと」 ⑥オンラインやテクノロジーと「子ども」 ⑦これからの社会・組織・個人の在り方 ⑧スポーツ界・サッカー界が行ったアクション ⑨スポーツや音楽、芸術がもつ役割 ⑩僕たちは、ここから何を学んだのか

関連情報: 環境デザイン研究所:http://www.ms-edi.co.jp/

*『社会とサッカー』に関する感想やご要望、またメッセージは「#社会とサッカー」をつけて投稿して頂くか、love.fútbol Japanのホームページまたは各SNSでも受け付けております!お気軽にご連絡下さい!

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『サッカーしたくても出来ない子どもたちの「環境」を変えよう』 love.fútbol Japanでは、¥500から参加いただけるマンスリーサポーターを募集しております。 マンスリーサポーター詳細:https://peraichi.com/landing_pages/view/lovefutbol-japan-misanga HP:https://www.lovefutbol-japan.org/

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