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サッカーが自分に与えるもの

俺は一言でゆうと「幸せ者」

なんでそう思うかって?

「サッカー」という一つの競技、あるいはボール一個で多くの人と出会い、たくさんのつながりができたから

先輩や、目上の人はみんな可愛がってくれたし、後輩たちはみんな慕ってくれた(お前だけだよそんなの思ってんのとか言わないで笑)

同期なんて最高なやつらしかいない、おかげで毎日が熱く素晴らしい物であるのは確かだ

目上の人や同期から学ぶことが多いのはもちろんだけど後輩からもアドバイスを求めることもあるし色んなことを吸収させてもらっている

「え?後輩にアドバイス求めんの?」

俺の答えは『YES』。後輩に聞いたら先輩の威厳なんかないじゃんとかたまにゆわれるけど、俺にそんなプライド微塵もない、

自分が興味を持ったことに対してはとことん食らいつくし、理解するまで聞く。

この20年の中で自分がそういうスタイルだったからある程度は教養のある人間になったと思ってる(自分でゆうな!!)

自分に関わってくれる人と素晴らしい時間を共有して毎日学びのある生活が送れていると実感できるからこそ充実感を味わうことができている。

まだまだサッカーを通して多くの人に出会っていく事を考えるとどんな人に会うんだろうとワクワクする、その人からどんなインスピレーションを受けどんな自分形成をしていくのか楽しみで仕方がない

これからも松本秀太という人間をよろしくお願いします。




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