血界戦線が好きな人に送る、おすすめのマンガ9選
おはようございます。今日は血界戦線が好きな人におすすめのマンガを9冊選んでみました。ストーリー性のあるマンガをメインでご紹介します。
No1. ダンジョン飯
単に「魔物を食べる」というだけでなく、どのように食べるのか。ナゼ食べるのかがきちんとストーリーになっています。
No2. 魔法使いの嫁
人間と異形の魔法使いが少しずつ歩を進めながら密接な愛を展開していくところが素晴らしいです。
No3. アルキメデスの大戦
数学の力で戦艦大和の建造を阻止する、といった「どこをどうやってそのような事を行うんだ?」という思わせて、読み進めると「なるほど!」と思わせてくれます!
No4. 始皇(シーファン)
作者がご存命であるうちに是非とも完結して頂きたいとやまない素晴らしい物語。あまりにも壮大な物語で、巨人と妖精と人と神の織り成すストーリーの紡ぎ方が「いい感じで緩い」のが最高です。
No5. ワンダル・ワンダリング!
今はまだ男女未分別のマルミミ族の子供。主人公タロサクとのほのかな愛と揺れる恋心、そして神々とのつながりが素晴らしい物語です!
No6. ヨコハマ買い出し紀行
ゆったりとした世界観でありながら、実は命のやりとりをどこかに匂わせる「落ち着いた人間世界終了の物語」。気が付けば、この漫画をいつのまにかバイブルとしている私がいます。
No7. ディスコミュニケーション
主人公とヒロインの「ちょっと普通ではない」状態での恋の進行具合がとても素敵です。個人的には「内宇宙編」と呼ばれる10巻以降の話が大好きです!
No8. チ。―地球の運動について―
ちょっと拷問シーンが多い内容ではありますが、天動説から地動説が本当であるという展開と読ませ方がすばらしく、ぐいぐい引き込まれます!
No9. ノストラダムス・愛伝説
かなり古い漫画ですが、今でも通じる可愛いキャラと魅惑的なHシーンがあります。ノストラダムスを知る上での登竜門としては最高の本だと勝手に思っています。
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