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311から10年目の”地球と海王星の合

311から10年目の”地球と海王星の合

9:01に、この311から10年目の節目に、地球と海王星は太陽を中心に合を迎えました。

あの日はスーパームーンの月の如月七日、友引。

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2011年は、海王星発見から165年目。
丁度、海王星の公転周期年数です。
発見から丁度一周の2011年。

1846年3月10日は、弘化三年、孝明天皇即位の日。

311の衝撃は、はかりしれぬものとなりました。
人々の心のみならず、被災地は未だ癒えてはいません。

ここには未来への貴重な教訓も秘められてきました。
この10年間に私たちはどれだけ成長したでしょうか。
私たちは今、精神性・霊性の成長も大いに問われる、文明の大いなる乗り越えと成長への節目にいます。
この311の地球と海王星の合は、2020年から来年2022年の311まで続きます。

そして2020年3月11日は、新型コロナのパンデミック宣言でした。

地球と海王星のプラネットダンスは、太陽系で満期を迎えています。

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今年の311は、水瓶座と魚座の領域に海王星と太陽
金星は水瓶座の水流の中

2011年311当時は、水流の中に火星
海王星はガニュメデスの仙骨
月は昴・プレアデスに大接近

今回の地球と海王星の合のはじまりの衝(太陽ー地球ー海王星:水瓶座)の瞬間は、2020年9月12日、まさに獅子座での日の出の只中05:26に迎えました。
月は双子座。
金星は蟹座M44"二十八宿の魂緒"で大接近。

大きな節目にいる私たちは、色々とありながらも、着実に成長を重ねています。

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