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最初の近地点満月7/3は、銀河中心の射手座Aに付随する。

最初の近地点満月7/3は、銀河中心の射手座Aに付随する。

歳差運動を踏まえた現代の正確な見上げた星空では、最初の近地点満月に向けて、月は満ちながら銀河中心エリアを運行。
満月の瞬間、7/3・20:39は、丁度、射手座の引き手に位置。

その射手座の矢は、銀河中心射手座Aに照準を合わせるように位置しています。

今回の初回の近地点満月は、満ちながら銀河中心エリアを運行し、満月の瞬間は弓の引き手にピタッと合わさります。

そして今回の初回の近地点満月は初回にして362,000km台からスタートと、初回から勢いがあります。


月は生きとし生けるものの育成の循環エネルギー
育成の育の文字は、充と月の合体で、まさに月の朔望であり遠近の摂理を表しています。

育成循環エネルギーは、真夏の西暦8月の2回のスーパームーンに向けて、勢いよく高まっています。


加えて、銀河中心の位置は、弓矢の先の辺りと言われています。
その位置は、西洋占星術の元となる神話論を元にすると、バビロニアの暗黒神官や黒魔術師によって封印された医術の神アスクレピオスの蛇遣い座に位置しています。

彼は占星術や武道などにも精通した人物で、年月を経て、現在、国連やWEFやWTOなど西側国際機関に同じくロックフェラーやロスチャイルドの出資によって設立されたWHOの紋章に、アスクレピオスの杖と蛇はシンボルとして使われています。


その意味するところは、その封印した側の子孫系統とも言える種族達が牛耳ってきたと言っても過言ではないわけです。
また、かつて中世の暗黒時代、当時の教会組織と政治家と、現代西洋医学に通ずる医師達が、当時の異教徒や自然療法家やヒーラー達を男女年齢問わず魔女裁判にかけ残酷にも大量虐殺した歴史にも通じます。

私たちは今、大いに、新たに再び、進歩的に取り戻す時にいます。
未だ瀬戸際で決して容易とは言えずもがな、文明の黄金期入りに向かって。

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