旅する衣
沖縄を拠点に草木染めの衣作りの活動されているkittaさんの服がだいすきです。もう肌に馴染む、馴染む。何年着ていても飽きない。(色落ちしてきたら染め直しもしてくれます、今も1着染め直しをしてもらっています。また違う色になって返ってくるなんて、なんだか嬉しいじゃないですか😆)
2019年。名古屋のkitta展へ行ったときに、まあまあ気に行った服があったけれど、値札を見てサッと諦めた。また御縁があったらね、と。
それから数ヶ月後に東京のkitta展にて衣を見たとき(名古屋展で見た衣の色違い)値札を見て(名古屋でみた金額とほぼ同額)、これは買うと迷いもせずに衣を買った。
同じ金額なのに、名古屋で見たときにはムリだ...と思い、東京で見たときはイケる!と思ったのはなぜか?
なぜなんでしょう?(°▽°)....
ちなみに写真のkittaさんの衣は鳥取で出会ったのですが、広島で着て以来、どこかへいってしまったんですよ!(>_<)どこ探しても見つからない〜
kittaさんにその話をしたら"そういうことあるよね〜"と言ってました。あるのか?!(;o;)?
ちなみに東京展で買った服はこのようなグリーンでした。
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