![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/71078844/rectangle_large_type_2_e95e310e6fb3e26e04e88adaee32da4c.jpg?width=1200)
どうしてプロジェクターから事を始めてはいけないのか?(辛口)
非エネルギータイプである
プロジェクターさんとリフレクターさん
どちらも素晴らしい才能を持ってるタイプですが、
特にプロジェクターさんは
「なぜ自分から事を始めてはいけないのか」
について最近の私なりの考察です。
理由は
プロジェクターとジェネレーターは
お互いにとって必要不可欠な関係であるからです。
どういうことかと言いますと・・・
ジェネレーターさんはプロジェクターさんのガイドを必要とします。
ですが、それは
リスペクトが土台にあることが条件です。
つまり、
ジェネレーターさんの深層心理(潜在意識)ではこう思っているわけです。
「どうか私のエネルギーとあなたのガイド(知恵)を交換してほしい」と。
でも、リスペクトのないプロジェクターさんから
求めてもいないガイドをされると
それがどんなによいアドバイスであっても
強引に押し売りされたような感じがしてしまいます。
スピリチュアル用語で
「エネルギーヴァンパイア」という言葉があります。
読んで字のごとく
エネルギーを吸う人のことですが、
リスペクトされていないプロジェクターさんに求めてもいないアドバイスをされると
まるでエネルギーを吸われるような感覚になるジェネレーターさんもいるかな…と思います。(まあ、そこまでいかなくてもウンザリしちゃうかも)
(これは、ジェネレーターだけが分かる感覚でしょう)
そしてそのアドバイス(知恵)がどんなにすばらしいものであっても
必要とされていないアドバイスは、
欲しくもない商品を買わされた。
ひどくなると騙されたとすら思われてしまうかもしれません。
そして、あの人と会うとすごく疲れるので
もう会うのはやめようとまで思われてしまいます。
それは、プロジェクターさんにしてみると
感じる必要のない無価値感を
感じてしまうかもしれません。
プロジェクターは、
リスペクトされ、求められ、招待されるのを
待つ
これを何度も言われるのは
このためです。
ジェネレーターからするとプロジェクターのオーラ(才能)は
自分にはない到底かなわないものを感じる素晴らしいものです。
どうか安売りをせず、ご自分の才能を磨くことに力を注いでほしいと思います。
では、リフレクターはというと
なぜかリフレクターには
ただシンプルに会いたくなりますし、
そばにいて欲しくなる
不思議です。
存在しているだけで清涼感を感じる天使…そんなイメージですね。
あなたは何タイプ?
ヒューマンデザインのリーディングを受けてみませんか?
お申し込みお問合せはお気軽に
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?