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どうしてプロジェクターから事を始めてはいけないのか?(辛口)

非エネルギータイプである
プロジェクターさんリフレクターさん
どちらも素晴らしい才能を持ってるタイプですが、


特にプロジェクターさん

「なぜ自分から事を始めてはいけないのか」

について最近の私なりの考察です。


理由は

プロジェクターとジェネレーターは
お互いにとって必要不可欠な関係であるからです



どういうことかと言いますと・・・


ジェネレーターさんプロジェクターさんのガイドを必要とします。

ですが、それは
リスペクトが土台にあることが条件です。

つまり、
ジェネレーターさんの深層心理(潜在意識)ではこう思っているわけです。

「どうか私のエネルギーとあなたのガイド(知恵)を交換してほしい」と。


でも、リスペクトのないプロジェクターさんから
求めてもいないガイドをされると
それがどんなによいアドバイスであっても
強引に押し売りされたような感じがしてしまいます。

スピリチュアル用語で
「エネルギーヴァンパイア」という言葉があります。

読んで字のごとく

エネルギーを吸う人のことですが、

リスペクトされていないプロジェクターさんに求めてもいないアドバイスをされると
まるでエネルギーを吸われるような感覚になるジェネレーターさんもいるかな…と思います。(まあ、そこまでいかなくてもウンザリしちゃうかも)

(これは、ジェネレーターだけが分かる感覚でしょう)


そしてそのアドバイス(知恵)がどんなにすばらしいものであっても

必要とされていないアドバイスは、

欲しくもない商品を買わされた。

ひどくなると騙されたとすら思われてしまうかもしれません。


そして、あの人と会うとすごく疲れるので
もう会うのはやめようとまで思われてしまいます。

それは、プロジェクターさんにしてみると
感じる必要のない無価値感を
感じてしまうかもしれません。


プロジェクターは、
リスペクトされ、求められ、招待されるのを
待つ
これを何度も言われるのは
このためです。

ジェネレーターからするとプロジェクターのオーラ(才能)は

自分にはない到底かなわないものを感じる素晴らしいものです。


どうか安売りをせず、ご自分の才能を磨くことに力を注いでほしいと思います。


では、リフレクターはというと
なぜかリフレクターには
ただシンプルに会いたくなりますし、
そばにいて欲しくなる

不思議です。

存在しているだけで清涼感を感じる天使…そんなイメージですね。


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