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BYBIT P2P取引による日本円の換金方法

USDCの入出金について知りたい方は、USDTをUSDCと読み替えて下さい

BYBITには日本円で暗号資産を気軽に購入したり売却したりする仕組みがあります。

それがP2P取引です。

このP2P取引が実装されている点が、わたしがBYBITをおすすめする理由の一つでもあります。


P2Pは「ピア ツー ピア 」と読みます。耳馴染みのない言葉だと思いますが、個人間の取引って意味だと思って下さい。

もっと簡単に説明すると、P2P取引とはメルカリみたいなもんです。


①日本円を支払い、暗号資産が欲しいなら「購入」
②暗号資産を支払い、日本円が欲しいなら「販売」
という、二通りの売買を行うことができます


例えば、「日本円」という商品を売って、USDTが欲しい人が何人もいて、

1USDTあたり100円なら売れるよ~

うちは、1USDTあたり150円だよ!

てな感じで、色んな人がいろんな価格で店を開いてます。

わたしたちはお得そうな人だったり信用できそうな人を見つけて、その人と直接取り引きをします。


ただ、個人間で直接取り引きには様々なリスクが伴います。

相手に悪意がなくとも、数字のタイプミスで全く異なる人のところにお金が送られてしまうような事件が起きる可能性もあります。

また相手に悪意があると、お金の持ち逃げをされてしまいます。

そういう事態を防ぐために、個人間の直接の取引ではなく、BYBITが第三者機関として介入してくれます。




また不測の事態が多く、P2Pにおいて売主とのコミュケーションはとても大切です。

P2Pの売り主は日本人だけではないので、中には英語やロシア語だけしか使ってこずコミュニケーションが困難な方もいます。

個人的な感想ですが、海外の方の対応は丁寧というより淡々としていて短気な印象です。

相手が日本語ネイティブであるかを見分けることは困難ですが、
 アカウント名が漢字のみの場合は中国語圏系
 アカウント名が英語の場合は英語圏系
という印象があります

あとは売主をタップした時に現れる、リマークを確認してみてください。

英語だけで説明していたり、カタコトな日本語だったりするので実際のやり取りする時もそのような話し言葉の会話になりやすいです

リマークが空欄の人は蓋を開けてみないとどうなるかは分かりませんね。ちょっとギャンブルです。


そんないろんなリスクがあるため、はじめてのP2Pは様々な不安が伴うと思います。そこで、わたしも「いろは」の名前で売買を受け付け始めました。

P2P取引が心配な方はわたしの方までお問い合わせ下さい。

取引の前に一度、いろはのラインで連絡いただけますと、確実にご対応ができます。日中(8:00~19:00)ですと対応できる可能性が高いです。

お気軽にお声掛け下さい。


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大変心苦しいのですが、ここからの内容は有料となります。

コチラの記事でも説明しているのですが、これまでの貢献度や今後の応援の意味を込めて購入いただけると大変嬉しいです。

本note作成に当たり他のwebサイトも徹底的に調べました。

例えば、「BYBIT P2P」とGoogleで調べて出てくるサイトでは、説明が抽象的だったり痒い所に手が届かず、おそらくこれらのサイトだけでは日本円で出金することは困難だろうと思いました。

本noteでは、これらのwebサイトよりも丁寧に、かつ図解で一気通貫した日本円での出金の方法を説明しています。

そのため、誰でも出金までたどり着けると思います。

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