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愛を放つ

明想で
深く深く内側に入っていく

自分の身体がとけていく
内に融合していく

内から愛が溢れてくる

この愛を放ち続ける

その状態でひとつひとつ丁寧に生きていこう

仕事をしているときも
料理をしているときも
誰かと繋がっているときも

それしかしたいことがない
それがしたいことだった

何が起ころうとも
涙がとまらなくても

静寂で在る

思考に力を与えないで

風のように生き

どんな風も受け入れる

たとえ誰かが離れていっても
内なる自己に留まる

ここは愛に溢れた世界
感謝しかないのだから

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