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マスクの裏にある本性

まだまだみんなマスクをつけてますね。建物に入るとマスク着用と書いてあります。そんなマスクで顔は隠れるけれど、僕たちって自分の本性を隠すマスクもつけてる。

例えば「隠し事マスク」。なんとかバレずに水面下で物事を進めたいって思う時につけてます。ズルいですねー。僕は着けてましたよ。

いちど着けると、外すのが怖くなってしまう、恐怖のマスク!自分の本性をお披露目すれば恥ずかしくて赤面するし、マスク有りの自分と関わってる人との人間関係が崩れてしまうと思うとお腹がキューっと苦しくなる。

そうこう怖がってるうちに、もうピッタリとマスクが顔に張り付いてしまって、もうそれが自分なんじゃないの?自分ってこんなもんじゃない?っていう幻想を信じ込んでしまう。
そう、いつの間にかマスクをつけてたことすら忘れてしまうのだ。そして、知らず知らずに息苦しい人生を選んでしまう。

そんな嫌ーなマスクを剥がしていくのが「ユニバーサル・カバラ」。モダンミステリースクールで年間を通して変化を体験します。そのため明日から島根へ。マスクを剥がして楽になると息のしやすい事!

常識や自分の頭だけで考えて「コレはダメでしょ」って諦めて、無力さを嘆いて、希望を失って、可能性を閉ざして、落ち込むってやりがちだけど、本当はやらなくていいこと。

マスクをつけてるから、そうなっちゃうんですよー。ただそれだけ。マスク外そう。

「ユニバーサル・カバラ」は「アデプトプログラム」を受けると参加できるようになります。マスクを外す決意を着火してくれるのが「アデプトプログラム」。新たな始まりの2日間です。呼んでいただければ全国どこでも参ります。八王子に来ていただいてもOKです。


アデプトプログラム


24歳上の奥さんとYouTubeやってます。


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