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虚弱体質だった僕が"普通"な暮らしを送れるまで

季節の変わり目が来るたび、僕の身体はほんとに葉っぱみたいに弱かった。小学生、中学と病院のベッドは季節の変わり目を告げる役目を持ってた感じ。大学になっても朝の目覚めは強敵で、体力のなさが人生全体に影を落としていた。だけど、2011年にアデプトプログラムに参加してからずいぶんかわったので振り返ってみる。

「瞑想をしないと無明になる」と言われるけど、アデプトプログラムを通じて生活が改善していく様子は、まさに暗い所が明るくなるようだった。心も体もリフレッシュし、何より倒れずに普通に生きられるのが素晴らしい!

未熟児で生まれたことを気にしたことはなかったけれど、思えばそれまで人生全般にわたって虚弱だったなと。今は季節の変わり目で体調を崩すことはまずなくなってすごく助かってる。

健康になると心も豊かになるし、精神も前向きになる。健康な人には分からないかもしれないけれど。。。本当に素晴らしいこと!

僕にとっては間違いなく人生のターニングポイント。あの頃の自分に会えたら、色んな困難を無視して乗り越えて参加してくれて本当に「ありがとう」と思う。よくやってくれたなあ。


アデプトプログラムは「こちら」。会ってみたい方は毎月イベントを立川でやっていますのでぜひ。次回は11月12日(日)。


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