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お手紙シリーズ

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誰かの太陽になりたいメッセージマガジンです。
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2024年8月の記事一覧

よくよく考えたらくだらないなぁって思うこと。

唐突に始めますが。 名指しの批判とかも、正直なところあまり目にして気分が良いものではないのですけどね。 それ以上に「不快」なのは、関係のない人からみたら全く誰のことを言っているのか分からないけれど、渦中にいる人ならおおかた想像がつく誹謗中傷に寄った批判を書く人ってSNSどこにでもいるじゃないですか。 なんかさ、それこそ匿名掲示板みたいなところで、自分も他者からは誰か分からないところで発してるソレって、誰が誰のことを言ってるかも分からないでしょ? ラジオ投稿を聴いてる感覚で

若干23歳

特攻隊員の遺書を読みながら、思い耽っていました。 育ててくれたお母さん、婚約者などに向けて書かれたお手紙は、現代の20代には到底表現できないだろう達観した想いが込められていて、毎年この季節になると涙無くしては報道番組を見ていられません。 本当なら、この時期に関わらず、日本人は皆いつでも触れて後世に伝えていかなければならないのでしょうけれど。 わたしの祖父は、終戦記念日である8月15日が誕生日でした。 二十歳の誕生日に終戦を迎えました。 祖父は、医学生だったので兵役は

ライオンズゲートのせいだよ? テンション高いのも低いのも。 テンション高い自分も低い自分も 楽しむのよ? うっわ、バカみたいにテンション高い! うわぁー、何もかも嫌だー◎にたいー! 今みんなそういうときなんだって。 大丈夫よ。 自分、可愛い可愛いーしてあげな。 よしよし。

noteを始めて以来の珍事発生。

全くお初にお目にかかる方からの通知が届き、どんな方だろうと初めて訪問させていただいて目を疑いました。 えっ? わ、わたしのこと? 「ひーさん」というアカウントを使っている方は何名かいるようだということは把握しているのですが、この記事をわたしに届くようになのか、マガジンに入れていただいたフォロワーさんもいらっしゃり、何かみんながわたしを呼んでるとおもいまして、恐る恐るコメントをしてみました。 もちろん、初めましてのコメントです。 お返事をいただいて、さらにビックリしておりま